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南紀和沙

@nanayoduki
2015年12月25日に登録

現代ファンタジー
異世界ファンタジー

2023年10月15日
新作短編小説「刺繍糸の恋模様」投稿しました！
こんばんは、南紀和沙（なんき・かずさ）です。新作の短編小説「刺繍糸の恋模様」、20時に投稿しました！予約機能は（たぶん）初めて使いましたが、無事に投稿されてホッとしました。 ▼刺繍糸の恋模様 https://kakuyomu.jp/works/16817330665298745758 ファンタジー世界観で起こる、ちょっとした恋模様のお話です。「久しぶりに全年齢オリジナル小説を書こう！」と思ったので、リハビリも兼ねて2500文字程度……がんばりました。約2700文字、お楽しみいただければ嬉しいです。ではまた。
2023年10月15日
本日10月15日20時に新作短編小説を投稿します
こんにちは、南紀和沙（なんき・かずさ）です。お久しぶりです。毎回お久しぶりのような気がするな。唐突ですが、本日2023年10月25日20時に、小説を投稿します。 2700文字程度の、短編小説です。ジャンルは「恋愛」です。タイトルは「刺繍糸の恋模様」です。今回は異世界ファンタジー風の恋愛小説になっています。読んだ人がキュンとなってくれたら嬉しいです！とりあえず、まだ小説は投稿予約状態なので、南紀和沙のページを貼っておきます。 https://kakuyomu.jp/users/nanayoduki ではまた、無事に投稿されたときにお知らせします。
2022年11月30日
カクヨムプロットコンテストに応募しました！
こんばんは、和沙です。本日、カクヨムプロットコンテストに応募しました。カクヨムプロットコンテスト https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647869497553 応募作：「オクリオオカミ」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650159756675 今日23時59分終了のコンテストなので、滑り込みもいいところですが……応募できました！どうかお目に止まりますように！！皆さんにも読んでいただければ嬉しいです！
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2022年9月22日
本日20時から、TRPGエッセイの掲載を始めます
大変お久しぶりです。初めましての方は初めまして。和沙（かずさ）と申します。本日2022年9月22日20時から、エッセイを掲載することにしました。テーマは「TRPG」。筆者が体験したTRPGよもやま話について、さっくり語っていくエッセイにしたいと思っています。一話完結で、興味を持っていただいた話から読めるようにしています。筆者の推しTRPGシステムは、・『デッドラインヒーローズRPG』・『ブラックジャケットRPG』です。よくゲームマスターの立場で遊んでいます。また、よくプレイするTRPGに、・『新クトゥルフ神話TRPG』（CoC7版）・『クトゥルフ神話TRPG』（CoC6版）があります。ほかにもいっぱい持ってます。プレイ中に感じたことや、SNSで発信したことを見つめ直して、エッセイにできればいいと思います。ぜひ、読んでいただければ嬉しいです！
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2021年10月26日
一部連載作品をエター処理しました。
お久しぶりの近況ノートとなります。何年も更新せず放置していた小説について、掲載途中ではありますが「完結」の設定を行い、いわゆる「エター作品」として処理させていただきました。削除しようかと思ったけど、まぁ今は置いておきます。そのうち、全部消してしまうかもしれません。ではまた。
2018年6月19日
あとがき：「スレッド・ザ・ニードル」
短編小説を投稿しました。カクヨムオンリーで、「カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画」参加作品です。「スレッド・ザ・ニードル」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886183518 内容は、いつもの現代日本ファンタジーです。いつものお待ちィ！　っていう気概で書きました。この短編で参加している「カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画」は、本日6月19日が〆切です。でも私がこの企画を知ったのは、ほんの4日くらい前でした。「この企画は！　書きたい！」と思って一念発起。4日間ずっと、キャラ設定や本文の展開を書き書きしてました。ふぅー。間に合ってよかったよかった。執筆のいいリハビリになりました。本当に久しぶりの新作投稿となりましたので、皆さんに読んでいただければ嬉しいです。
2018年1月1日
2018年戊戌、おめでとうございます！
あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。今年は新作を発表したいですね！新しいジャンルにも挑戦……の前に、今まで書いてたジャンルでしっかり新作を書きたいと思っています。ネタはぼんやり考えてあります！だけど新作の前に、TRPGのシナリオを組みます。新年お正月らしい内容のシナリオを、今月中にプレイしてもらいたいな！　と考えておりますので。システムは『デッドラインヒーローズRPG』。サプリメント（追加ルール）は、『学園マッドネス』で考えています。 ……『デッドラインヒーローズRPG』って、KADOKAWAから出ているんですけど、カクヨムの二次創作作品に追加されないのかなー？追加されたら、シナリオの発表もしやすくなるのにナー？さて、これからお正月シナリオ組みにもどりまーす！
2017年10月20日
和風ファンタジーにおけるカタカナ語の使い方？
日本中世期（室町時代とか戦国時代とか）をモデルにした、「和風」で「異世界」なファンタジー小説を考えています。あ、でも、異世界転生・転移ではないデスヨ。私のいつもの「架空のニッポンぽい世界でファンタジー」デスヨ。そんな世界観なのですが、カタカナ語をどーしよーかなーと悩んでまして。冒険者っぽい職業を出したい…でもパーティとか使えない……似た言葉は「徒党」とか「組」とかかな……。でも、いきなり「党」とか「組」とか言われて、読者はピンと来るのだろうか！カタカナ語を、漢語や和語に置き換えるという作業は、楽しいのです。ですが、読者の皆さんにとっては、似た意味の単語であっても、どういうものか最初はわからないでしょう。そこでいちいち、長々と説明していくと、読者の記憶を混乱させるばかりかとも思います。そこで、現在Twitter（@7yoduki）の方で、アンケートを取っています。 Q.室町時代や戦国時代をモデルにした、「和風」かつ「異世界」が舞台の小説です。その小説の「地の文」でカタカナ語（外来語）を使うのは……？ A1.違和感がある A2.違和感はない A3.漢字にカタカナルビなど工夫すればOK A4.その他（リプライやRTで） ↑の感じで、今日から1週間、聞いてみたいと思います。よっしゃ答えたろやないかい、という親切な皆様、投票をお願いいたします。「漢字にカタカナルビ」とは、「探索（クエスト）」や「徒党（パーティ）」のように、当て字で漢字にカタカナ語を合わせた語、と考えていただければ。カタカナ語には、皆さんになじみのある単語をセレクトするつもりです。あと、カタカナ語を使うのは、あくまで「地の文」です。登場人物たちが知り得ない外来語を「セリフ」に使うことはありません。当て字にもしません。皆さんはカタカナ語をどう使いますか？ポチッと投票お願いします！
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2017年10月6日
新作……ではなく旧作を投稿しようかな。
こんばんは、お久しぶりです。紀和沙です。拙作「朱雀、湖上に飛ぶ」の掲載もまだまだ残っておりますが、もう1作品、旧作を投稿しようかなぁと考えております。……今思いつきました（笑）候補としては、・「龍は吟じて虎は咆え」・「破鍋プルガトリオ」のどちらかを考えております。「龍は吟じて虎は咆え」は、拙作「龍×琥オーヴァードライヴ」のプロトタイプになります。私が初めて書いた長編小説です。小説の公募などにも出しました。「破鍋プルガトリオ」は、サイト「Nanayo-Duki」掲載。こちらも公募に出した、長編小説です。内容は、現代和風ファンタジーになっています。そのうち、どっちかをポーン！　と出すかと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。
2017年7月31日
つれづれなれど、ものぐるほしけれど
「書きたい」という気持ちはある。だけど、「何を書けばいいか」がわからない。やる気はあるのにネタがなーーい！！そんな妙な状態に陥ったことってありませんか？紀和沙、絶賛そんな状態であります。「書きたい……でもネタが見つからない……」と、もだもだする日々であります。そんなことしてる場合じゃないんですけどねぇー。さっさとネタ出しして新作を書きたいんですけどねぇー。主人公の年齢設定で迷っていたり。主人公は男か女かで迷っていたり。迷って迷って、ちょっと思考が止まる。思考が止まって、まとまらない。悲しい。とりあえず、積んである本を読んで、そこからヒントをもらおう。
2017年6月7日
『デッドラインヒーローズRPG』シナリオを書いています。
6月始まっちゃった！梅雨も始まって、いよいよ夏の気配がしてまいりましたね。紀和沙です。『デッドラインヒーローズRPG』（以下DLH）というTRPGを入手したことは、以前、近況ノートでもお知らせしました。で1回、某所でプレイしまして……大変楽しかったです。ヒーローってこんなに楽しいんだ！　と目覚めてしまったのです。現在は、DLHのシナリオを書いてます。 1本できあがりましたので、Twitter上などでテストプレイヤーを募って、何度かプレイしてみたいと思っています。とりあえず、テストプレイを6月8日にやる予定です。まだメンバー集まってないですが。テストプレイをしたあとは、シナリオを改善し、完成形にしたいと思っています。テストプレイ大事ー！完成したら、また回して、リプレイ動画とか作れたらいいなー……なんて野望を抱いています。布教大事！そんなこんなで、楽しいTRPG生活！皆さんの中に興味を持ってくださった方がいたら、ぜひ卓を囲みましょう！
2017年5月13日
「朱雀、湖上に飛ぶ」を掲載開始しました。
「朱雀、湖上に飛ぶ」――少年が、恋をするとき。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883102014 こんにちは、紀和沙です。 2017年5月5日から、「朱雀、湖上に飛ぶ」の掲載を開始しました。現実とは少し違う地理を持つ、架空の日本を舞台にした、ファンタジー物になります。地理が違うので、歴史上の事件もちょっと違います。でも、そのほかは現代日本と同じ文化レヴェルで、話が進んでいきます。この作品は、最新作ではありません。何年か前に、公募に出した作品になります。結果は言わずもがなです。でも、「面白い作品にしよう！」と頑張っていますので、読んでくださると嬉しいです。できれば、更新速度は速めにしたいと思います。それでは、よろしくお願いいたします！
2017年4月30日
『デッドラインヒーローズRPG』を入手！
お久しぶりです、紀和沙です。 MFの〆切が6月に迫ってきたり、ノベルゼロのコンテスト開催が決まったり、ロボ物企画が動き出したりして、小説を書く機運が到来しておるのですが……。 TRPGに浮気します！というのも、この4月に『デッドラインヒーローズRPG』という新作TRPGが発売されまして。さっそくルールブックを入手して読んだのですが、これがとっても面白そうなのです。世界観は、超人種の登場により、ヒーローとヴィラン（悪者）という概念が生まれた地球。セカンド・カラミティによって、多くのヒーローが命を落とし、ヴィランが台頭する。ヒーローたちは、迫り来るヴィランの脅威から、無辜の人々を、世界を、守ることができるのか！？つまり、プレイヤーはヒーローになってヴィランと戦います。システムやロールプレイがとっても楽しくできそうなTRPGです。ちなみに『デッドラインヒーローズRPG』って、KADOKAWA（富士見書房）から発売されています。ということは、カクヨムで二次創作できる作品に追加される可能性も微レ存……？さて、シナリオとイラスト素材を作る作業をしましょうかね。
2017年3月10日
小説とあとがきとを相互リンクさせました。
2017年3月9日のリリースで、小説紹介文内のURLが自動リンクされるようになったそうですね。なので、近況ノート内に書いたあとがきを、完結済み小説の紹介文末尾にリンクさせました。またこれに伴い、各あとがき内に、それぞれの小説トップへのリンクを設けました。これで、相互に行き来していただければと思います。せっかくなので、完結済み小説を改めてご紹介！「付喪神のオレと神虫のキミ」 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154867755 ジャンル：現代ファンタジー。全34話、101,548文字。妖怪の存在する日本を舞台に、退魔士が国家資格となった現代。退魔士養成学校に通う、玉石一麿と竜野らいらが、最凶妖怪に立ち向かう！「龍×琥オーヴァードライヴ」 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154876307 ジャンル：異世界ファンタジー。全26話、102,990文字。大陸東方にある峰国、瑞雲二年。虹玉髄には、秘密の友人がいる。やがて彼らは、妖魅をめぐる事件に巻き込まれてゆく。「靴の合わないシンデレラ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882637415 ジャンル：童話・詩・その他。全1話、2,610文字。もしもあの瞬間、シンデレラの足にガラスの靴が合わなかったら？現在、カクヨムで公開している3作品です。サイト「Nanayo-Duki」や「小説家になろう」で同時公開している作品でもありますので、そちらもよろしくお願いします。あと、いつになるかはわかりませんが、カクヨムオンリーの新作も出したいと考えています。が、がんばる！がんばります！
2017年3月9日
小説タイトルについて悩むこと
小説のタイトルには、いつも悩まされます。例えば……、・流行の文章系タイトル・ひと単語で内容を示すタイトル（『陰陽師』など）・「よく知られた単語」＋「あまり知られていない単語」の足し算タイトル（「ドラゴンクエスト」など）もう、タイトルの付け方は人によって異なる、という結論でもいいのでしょう。ですが、それではタイトル下手の私が勉強になりません。誰か！誰か教えてください！！そんな中、『書く人はここで躓く！』（宮原昭夫著、河出書房新社）の中に、「題名」すなわち小説タイトルに関する記述がありました。要約すると、・早い段階で題名がある小説は、出来も良くなるし、題名もしっくり来る。・最後まで題名のない小説は、作者も内容をしっかり把握できていないということでした。そうなると、仮題でもいいから内容を表したタイトルを考えて、それから書き出しを始めるといいのかなーと思います。私の小説は、「タイトルがダサい」と言われたことがありましてね……（どれとは言えないけど）。小説に合った、なおかつダサくないタイトルを考えることは、ずっと課題でもあります。ほかの作者さんは、どうやってタイトル考えてますか？一度、語らってみたいですね～。
2017年2月28日
レビューを書こう。そしていつも閲覧ありがとうございます！
カクヨムでは、感想のタイトルが、作品のキャッチコピーのひとつになることもあり、手が抜けないですね。おはようございます、紀和沙です。変な時間に目が覚めたので、「レビューを書こう」と題して、ユーザーの皆様の作品を拝読しております。しかし、なにぶん遅読・遅筆なので、感想を考えるのに時間がかかったりします。その点はご勘弁を。私は感想をいただいたら、Twitterなどで報告しております。御礼もそこで、になってしまっていますが、今までいただいたレビューはすべて目を通しております。本当に、本当にありがとうございます！もっとたくさんの作品にふれて、勉強していきたいです。皆様の作品に、多くの星あれ！
2017年2月18日
あとがき：「靴の合わないシンデレラ」
もうすぐカクヨムも1周年！というわけで、作品が何もないのも寂しいので、1つ投稿しました。カクヨムオンリー作品ではなく、我がサイト「Nanayo-Duki」から引っ張ってきた古い作品ですが。「靴の合わないシンデレラ」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882637415 この作品は、言わずもがな童話「シンデレラ」からインスピレーションを得たものです。もしも、靴を合わせる瞬間、彼女の足にも靴が合わなかったら……。そこから始まる物語を、詩というか童話というか、そういう感じで表現してみました。「ドレスがなければ、王子様の前にさえ立てない」という不条理は、新しい物語への道筋となりました。短い物語ではありますが、お楽しみいただければ幸いです。
2017年1月16日
「第2回カクヨムWeb小説コンテスト」は見送ります。
あけましておめでとうございました！寒中見舞い申し上げます。紀和沙です。「第2回カクヨムWeb小説コンテスト」が始まっていますね。自分も投稿予定で、投稿予定日は今月中旬…と告知させていただいてました。そんなわけで、もう中旬なのですが、規定文字数にあと5万字ほど足りない状況です。全然足りてないね！このままのペースで書いても、読者選考期間に十分閲覧していただく時間は確保できないと考え、今回のコンテストへの投稿は見送らせていただきたいと思います。楽しみにしてくださった皆さん、申し訳ありません。投稿予定だった作品は、十分に書いてブラッシュアップしたあと、ひっそりと投稿したいと思います。以上、お知らせでした。
2016年12月1日
お久しぶりです！執筆の近況とか！
皆さん、こんばんは。 2016年ももうすぐ終わりですね。このまま何もなく年を終えてしまうのもなんなので、久々に近況ノートを書くことにしました。いやいや、外部ブログとかTwitterはいつも更新してましたよ？ただ、こっちで書くことが詰まったな、と思って控えていたのです。今月……12月22日からは、「第2回カクヨムWeb小説コンテスト」が始まりますね。実は自分も拙作を発表したいな！と思って、いま必死こいて書いている途中でございます。ブログにも書きましたが、執筆においてはノルマを設けていまして……それをスマホアプリで管理したら、超便利で、びっくりしています。スマホってすごい……。長年ガラケーだったけど、スマホすごすぎて手放せません。さてさて、そうして管理している応募作品の投稿は、この執筆ペースだと、17年1月中旬ぐらいになるかと思います。読者選考期間には十分間に合うようにしたいと考えてます。投稿する時は、また告知をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。相変わらず買った本に埋もれつつ、執筆を続ける紀和沙からでしたー。
2016年4月19日
最近の状況
昨日、近況ノート書くの忘れてた…。というわけで今日は書きます。最近は小説がちょっと停滞中。溜まってるアニメを消化したり、ハンドメイドしたりして、気分転換しています。あと一昨日のTRPGとかですね！ TRPGって素晴らしい！ロールプレイ万歳！ゲームマスターさんや参加者の皆さんと、楽しいひと晩を過ごせました。明日はちゃんと小説書こう…。あと溜まってる読書もしよう。
2016年4月17日
TRPGの魅力とは。
さて、今日はこれから仮眠します！いきなり何を言い出すのかと思われますでしょう紀和沙です。実は自分、TRPGも少しかじっておりまして…今夜、そのセッションが開かれるのです。そのための仮眠です。久々の参加とあって、少し緊張しております。あと、セッション中にネット回線が切れるとかいう、トラウマも経験したことがあるので…。あれはホント焦る。 TRPGって、色んなキャラを自分で演じられるわけですから、小説のキャラ作りにも役に立つと思うんですよね。「このキャラならここでこうする」とか、「ここならこう言う」とか。そういう「キャラのブレなさ」を体得できるのがTRPGの魅力だと思います。では皆さん、一足お先におやすみなさーい。
2016年4月16日
「龍×琥オーヴァードライヴ」について。
今日は、拙作「龍×琥オーヴァードライヴ」について、語ってみようかと思います。「龍×琥オーヴァードライヴ」 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154876307 この作品には、実は下地となった作品があります。それが、拙作「龍は吟じて虎は咆え」という小説です。自分のサイト「Nanayo-Duki」や「小説家になろう」にて公開しています。この小説は、とあるアニメを見た後に、「自分の方がおもろいもん書ける！」というアホな自信とともに書き上げた、長編処女作になります。これも「付喪神のオレと神虫のキミ」同様、公募に出しました。結果は惨敗でしたが……。そののち、「もっと内容をライトにできないかな…」と書き直したのが、「龍×琥オーヴァードライヴ」になります。前作と大きく変わったのが、登場人物。巨乳の美少女・一角娘は、書き直す前の作品では、登場しませんでした。しかも性別設定も、最初は男でした。でも「女の子多い方が華があるよね！その方がラノベっぽいし！」ってことで、急遽女の子になりました。結果として、面白い展開になったかと思います。こちらもカクヨムで発表してよかったなーと思える作品となりました。これからもよろしくお願いいたします！
2016年4月15日
「付喪神のオレと神虫のキミ」について
「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」の読者選考の発表がありましたねー。通過された皆様、おめでとうございます！自分の作品は落ちてしまったので、作品語りでもしますかね…。「付喪神のオレと神虫のキミ」 https://kakuyomu.jp/works/4852201425154867755 まずは「付喪神のオレと神虫のキミ」。これは、とある小説の書き方本にあったメソッドを採用しています。すなわち、「登場人物数を絞り込め」。あまりたくさんの人物を登場させず、ストーリーを進めてみよ、という指南に従って書いた作品です。結果として、公募に出した時に、自分の投稿歴史上、よい評価をいただきました。具体的な評価は公表できませんが、自分にとって嬉しい出来事でした。カクヨムのレビューでも褒めていただいて、自分の中でこの作品は特別なものになっています。本日777PVを記録した「付喪神のオレと神虫のキミ」、今後ともよろしくお願いいたします！
1件のコメント
2016年4月14日
今日はちょっとオヤスミ…。
読書はちょっと進みましたが、プロット組みはちょい休憩。明日からは通常運転で頑張っていきたいと思います。そういえば、明日から近況ノートにコメント機能がつくんでしたっけ？やったー皆さんとの交流楽しみー。自分はほぼ毎日、近況ノートを書いておりますので、お気軽にコメントしてくださると幸いです。それでは！
2016年4月13日
ゲーム漬けです。
「三國無双7 with 猛将伝」をプレイ中です。このゲームは、いわゆる三国時代の魏・呉・蜀・晋・その他の国別にストーリーを進ませるゲームであることをご存じの方は多いと思います。んで、今回の場合は、特定の条件を満たすことで、史実よりのルートと、IFルートに分岐します。史実だと人死にがハンパないのですが、やっぱハッピーエンドが見たい！というわけで、IFルートで進むようプレイしています。これが結構難しい…。地図で迷ったり、指示を聞き逃したりで、もう2～3回はやり直ししてます。「しまった、死なせてしもうた…」とつぶやくこともしばしば。いやぁ、歴史物ってやっぱ面白いですね！自分もいつか、こういう題材も書いてみたいなぁ。
2016年4月12日
なかなか滅びなーい。
殷はいつ滅びるんですかー（『中国の歴史』を読みながら）そして今日は新しく買ったゲームで遊んでました。とはいえ、最初のインストールで30分はかかったけどね…。でもロードの長いゲームは慣れてるから、嫌いにはなりませんよ。あとは遊び尽くすだけ！あ、もちろんプロット組みも忘れてませんよ！今日もちょっと進んだ…気がする！それでは、明日もガチガチとボタンを操作するであろう紀和沙でした。
2016年4月11日
今日はちょっと進んだ。
今日はわりとプロット進んだよー。というわけで、明日から心置きなくゲームをしよう（何でや）。今日も今日とてヨーヨーキルトをちくちくしたり、プロット書いたり、ゲームしたりしてました。んでね、明日、新しく買ったゲームが届くのです！楽しみー。その楽しみを心置きなく謳歌するために、プロットを必死で組んでたわけです。はよう本文に移れよと言われそうですが、ま、しょうがない。人生、バラ色の楽しみもなければ価値がないのです！（執筆もバラ色だけどね！）
2016年4月10日
三つ巴の趣味ぐるぐる。
『中国の歴史』第1巻、ようやくP200まで来たか…。と、渋い顔で読書を続けている紀和沙です。 200ページまで読んでようやく殷が滅びかけてるんですよー。改めて、中国史の分厚さを感じております。これいつになったら第3巻まで読めるんだ…。さて、今日は昼寝をしすぎてさほど作業が進みませんでした。代わりに、本屋へ行って、カットクロス100枚付き手芸本なんぞを買ってきてみたりして。だって針仕事したいんだもん！読書・ハンドメイド・執筆の3つでぐるぐるしている毎日なのでした。
2016年4月9日
ちょっと停滞…。
むーん、ここ2日ばかり、読書をサボってしまった紀和沙です。しかも、取ってあったハギレ布が思ったより小さくて、ブックカバーも作れやしない。そんなストレスは、執筆でポイ！執筆で…執筆…うわああああん！！しかし今組んでるプロット、プロットの元になるあらすじを読み返して「あ、面白いシーンになりそうじゃん」とか考えて、気を取り直しています。中華風ファンタジーも書きたいし、恋愛ものも書きたいの！アクションだって書きたいんや！気合いだけは一人前。頑張りまーす。
2016年4月8日
ゲームから刺激を受けること。
自分の好きなゲームに、「真・三國無双」シリーズがあります。 2から始めて、なんだかんだで最新作の7まで買ってます。ちなみに「Empires」と「OROCHI」シリーズも何作か買ってあるよ！そんな大好きな無双シリーズ、新作が発表されました。ジャンルは……「（ファンタジー）シミュレーションRPG」。な　ん　ぞ　こ　れ。もうね、公式サイト見て爆笑しかありませんでした。しかしこれは由々しき事態です！こんなことを大好きなゲームでやられたら、もう自分で中華風ファンタジーを書く必要がなくなってしまうではありませんか！？こう、何かが足りないから書いてるのに、足りてしまったら…足りてしまったら…自分は！と、アイデンティティの危機に晒されております。などと言いつつ、結局はストーリーのどこかに納得のできない部分が出てきて、「うおおお自分が面白いものを書くんじゃあああ！」というパワーが出てきそうな気もします。ほかの創作物から刺激を受けるって、大事ですね。 ……あー、どうなるか楽しみになってきました。
2016年4月7日
連日プロット中。
今日はあまり天気が良くなかったですね。そんな日もできれば糧になればいい。そう思います。さて、連日プロットを組んでおりますが、目標としては次の日曜日までには完成させたいな～などと目論んでおります。プロットができないことには、本文執筆に移れないからなぁ…とちょっとアンニュイになってみたりして。できれば早く本文に移りたいんだよ！ワクワクするでしょ、本文執筆！今週末は、某所での新連載の更新も待っていますし、キビキビ書いていきたいと思います。それでは、連日同じような話で恐縮の紀和沙でした～。
2016年4月6日
ビジュアル面を意識して。
ノー！ドシテ、プロット進マナイデスカー！？と連日生みの苦しみ（以下省略）そろそろ促進剤を打ってもらった方がいいんじゃ…。などとアホな妄想に浸りつつ、今日もプロットを組んでました。こう、絵的に美しい場面が書きたい。最近の小説は、なんだかんだ言ってビジュアル面も意識するべきかと思います（メディアミックスとかもあるしね！）。なので、想像力をフルに生かして、「想像しやすい」文章が書けるよう頑張っています。「映像化不可能！」な小説も憧れますが、自分は↑のスタンスで書いていきたいと考えています。まずは季節感をどう出すかかな…。桜は何月の何頃まで持つか、とか今観察しています。桜はわずかですがいい匂いがしますよね。そういうのも生かしていきたいです。それではまたー。
2016年4月5日
レビューありがとうございます！
今日は新しくレビューを頂いて、狂喜乱舞しておりました！ありがとうございます！そして相変わらずプロット組みの毎日…。でも進まないー！なぜだ！がんばれ自分！ガリガリ書いていれば、いずれは終わりが見えるはずだ…。などと自分を励ましつつ、毎日少しずつ頑張っています。それでは今日はこの辺で！
2016年4月4日
ボーイミーツガールの難しさ。
今日は、昨日も言ったとおり、プロット書いてました！でもなんだかんだ雑用に時間取られて、ほとんど進まなかったよワッショイ。今は一応、ボーイミーツガールで書こうと思って、プロットを組んでいます。でもどこから恋愛要素入れるか、難しいなー。あらすじは書いてあるので、それを見つつ、普通の感情が恋愛感情になっていく過程を組んでいきたいと思います。最終的には、主人公はヒロインが一番大事だったんだ…！みたいな展開にしたい。なのでプロット頑張ります。それではまたー。
2016年4月3日
今日は読書日。
今日は結構本読んだでー！と、本読みだけで終わってしまいそうな今日を喜ぶ紀和沙です。今日は『中国の歴史』のほか、漫画『ゴールデンカムイ』（集英社）なんかも読みました。『ゴールデンカムイ』は先日「マンガ大賞2016」大賞を取ったことで有名ですが、全然読んでなかったんですよね。でも今日、第1巻を買ってきて読んだらすんごい面白かった！なして人はこったら面白い話を思いつくんだべさ…、とうちひしがれる毎日です。あー自分も面白い話書きたーい！明日はプロット作りに邁進したいと思います。それではー。
2016年4月2日
決意も新たに。
プロット作りが中々仕上がらなくて、悶々としております紀和沙です。長編って何でこんなに難しいんやろう…。と、生みの苦しみを味わっている最中ですが、Web連載もスタートさせてしまったので、とりあえず全力投球しかないのです。読書して勉強、勉強結果をネタに昇華、んでもって小説へ。それを同時並行でやるって、ものすごい労力だと思います。でもやってやるんだー！でもって面白いものを書いてやるんだー！短い期間で何作も書ける人がうらやましい。などと思いつつ、今夜も創作に捧げるのでした。
2016年4月1日
4月始まりました。
4月だー1日だーエイプリルフールだー！というわけで、いろんなところでエイプリルネタが飛び交っていましたね！自分はそんな波にも乗れず、いつもの物書きでございます。ただ今日はちょっと違う。新作を某サイトにてお披露目しました。前々から言ってた、リハビリ作品です。週1更新を目指してがんばります！読書は…読了したものを再度読み返すのをやりました。今、生みの苦しみ中の作品の参考になるかと思って（笑）あとは…あー布製ブックカバーを縫ってたんですが、柄を上手く利用できなかったことが判明して「ふぐおおおお」ってなってました。なってました！ホントは表表紙に持ってきたかった柄の部分が、裏表紙の部分に来ちゃった！久々に縫ったから、勘が鈍ったに違いない！とりあえず、型紙に「表」「うら」を追記しときました…。次作るときに間違えないようにね。そんなこんなで始まった4月。どんな風な新年度が待ってるのかなー。
2016年3月31日
3月も終わりですね。
今日はちょっとだけ読書できた！中国史を勉強しようと思って買ってきた、講談社文庫『中国の歴史』は、まだ第1巻の序盤でございます。ようやく神話時代の話が終わって、夏王朝・殷王朝の話になってきました。いやぁ、世の中は勉強すべきことであふれている…！ところで、3月も今日で終わりですね。明日からは新年度！4月の始まりでございます。皆さんは環境の変化とかありますでしょうか？自分はとりあえず、5月・6月の公募に向けて、本格的に動いていきたいと考えています。今年は…今年こそはいっぱい投稿するんや…！ではまたー。
2016年3月30日
あんまり進まなかった。
うーむ、今日はちょっとダラダラしすぎたぞー。 1000字くらいしか進んでない…。そんな物書きの悲しみに包まれております紀和沙です。読書もあんまり進まなかったです…。積んでる本はいっぱいあるのになぁ！読むのがなぁ！早く消化して、自分のネタにしたい本がいっぱいあるのです。そう、ネタだよ！足りてないのは、ネタなのです！ああ、脳内の引き出しがいっぱい欲しい！発狂ぎみに失礼させていただきます！ではまた！
2016年3月29日
リハビリしつつ書いたり縫ったり。
4月～5月にかけては、ライトノベル関係の賞が目白押し！皆さん、公募はされるのでしょうか？自分は5月か6月の賞に向けて、リハビリと設定詰めを行っております。リハビリは5万字程度でWebに出す作品の執筆です。いわゆる「異世界転生」ものになります。あんまり異世界転生要素ないけど（笑）「異世界転生」って何なんでしょうねぇ…（遠い目）とりあえず、チート必須なのはわかる。わかるのでチート要素入れた！これで勝つる！設定詰めは、文字通り。公募用の作品づくりに向けた作業です。キャラクター設定を作ったり、世界観を作ったり、まぁそんなことをしています。などと言いつつ、ブックカバーをちくちく縫ったりもしてた本日なのでした。
2016年3月28日
また違った意味で手を動かすこと。
実は自分の趣味のひとつに、ハンドメイドがあります。今日は久々に針を手に取りたくなり、裁縫箱とハギレ布を引っ張り出したりしていました。作るのは、ヨーヨーキルトと呼ばれる、パッチワークの一種。丸く切った布を縫って絞って、独特の形にします。簡単に作れるので、「ちょっと手を動かしたいなー」という欲を簡単に満たすことが出来ます。でもちょっと簡単すぎたかな…。ブックカバーとかもまた作りたい。本といえばブックカバー。手作りの品で包んで読むのも、また乙なものでございます。ではまたー。
2016年3月27日
小道具でキャラクターが立つこと。
今日は本屋さんへ行ってきました！本当は行かずに執筆に専念するつもりだったんですが、漫画『Dimension W』の発売日過ぎてるじゃん！　というわけで、行ってきました。いやー『Dimension W』は面白いですね！キャラクターがいい！キョーマさんカッコイイし、ミラちゃんが可愛い。特にキョーマさんの武器がいい。近接・投擲武器はロマン。自分もいつか書いてみたいものですな～投擲武器！投げてよし、不意打ちしてよし、防御してよし。なんてロマンがあるんだろう！武器ひとつとっても、キャラクターが立つ。勉強になりますね。
2016年3月26日
物語作りでウンウン言うこと。
あらすじはできたけど、ひねりが足りない気がする…。どうも、公募用のネタでウンウン言ってる紀和沙です。自分は、アイデア→キャラ造形→世界観→あらすじ→プロット→本文執筆という手順を踏んで、作品を上げます。なので途中の段階でめっちゃウンウン言ってます。あらすじの行間を読むと、「ああここに葛藤を入れられそうだな」とか「ここはもっと伏線張れるな」とか見えてくるんですが、きちんとできるか自信が……！否！ここでくじけてどうする！面白いものを読者に提供してこその、物書きではないですか！今日読み切った角川書店『売れる作家の全技術』なんかも参考に、バリバリ面白いお話を組んでいきたいと思います。
2016年3月25日
1冊消化した！
『幻想都市物語〈中世編〉』、読み終わりました！よーし、パパ新しい知識吸収したぞ～。 ……などと冗談を言ってる場合ではありません。積読本の消化は続く。ひぃぃ。しかしそうやって増やした引き出しは、必ず自分のものになって帰ってくると信じてます。特に創作をやっているなら、なおさら！知識はアイデアに生まれ変わって、きっと自分を助けてくれるでしょう。「無知の知」という言葉がありますが、つくづく自分はまだまだだなぁ…と思い知らされる毎日です。
2016年3月24日
読むスピードと持続力の問題かな？
今日中に『幻想都市物語〈中世編〉』読み終わるかなぁ…と思ったけど、そんなことはなかったZE！というわけで、悲しみに包まれております（笑）読むのが遅い！と自分でも思うのですが、かといって速読術をマスターするならその時間を読書に当てたらいいとも思うのです。そんなこんなで、最近は色んな本を同時進行で読んでおります。先日も書いた講談社文庫『中国の歴史』シリーズや、角川書店『売れる作家の全技術』など、技術や資料中心に読んでいます。もちろん、執筆の方もぼちぼちと。今、第二章の書きたかったシーンを書き終わったあたりです。新作は5万字くらいの中編？になりそうな予感。 1話あたりが1000字～2000字と短いのです。目処が立ったら、どこかで発表しようと思っています。それではまた～。
2016年3月23日
ブランク直後のお話。
実は自分、物書きのブランクが1年ほどあります。最近は時間が取れるようになったので、バリバリ書いたりアイデアを出したりしてますが、いやーブランク直後はつらかった。何がつらいって、こう、書いててもリズムが出てこないんですよ。物書き特有のリズムというのでしょうか…。書いてても、「こんな日本語あったっけ？」とか「こんなんで良かったっけ？」ってなって手が止まってしまい、実質スランプみたいな状態でした。それでまぁ、本を読んだり、つらくても何か書いたりするうちに、「あ、これでいいな」とか「この文章は好きだな」とか思えるようになりました。物書きって楽しい！そう思って、今日も書けることに感謝です。
2016年3月22日
家の壁、全部本棚にしたい。
積読本が…とうとう100冊を突破してしまった……。というわけで、本に囲まれて囲まれてどうしようもなくなってる紀和沙でございます。「早く読め」って感じですが、中々ねぇ…1冊読むのに数時間はかかるんやで。しかし逆を言えば、そのたった数時間で、何百という時間をかけて資料を集め知識を煮詰めアイデアを出したものが、自分のものになるわけで。これはものすごく効率がいいのではないか、とも思います。だから本は好きさ～。 …でもやっぱ100冊はやりすぎたと思う。しばらく購入は控えて、読書に専念しようと思います。
2016年3月21日
現在の執筆進捗（その2）。
新作（異世界転生もの）のプロローグと第一章が、一応書き上がりました。うーん、どうしようかなぁ。週一とか気まぐれ更新にして、もうアップしてしまうか、全体を仕上げて推敲してからアップするか、迷っています。全体像を決めるプロットはもう完成してるので、それに沿って書いていけばいいんですが、それでも寄り道とか「あーストーリーに矛盾がー！」とかありそうで。なので、アップには慎重になっています。なんとか今月中にはどうするかの目処をつけて、次のネタにも移っていきたいところです。
2016年3月20日
知識はいくらあっても足りないナッス。
また中華風ファンタジーを書こうと思ってます。 …という話は以前したと思うのですが、実は自分、あまり中国史に詳しい方ではありません。歴史知識は、『三国志演義』周辺から得てたりします（笑）とりあえず、五胡十六国時代くらいまで勉強しようと思って、講談社文庫の『中国の歴史』を第三巻まで買ってきました（KADOKAWAじゃなくてゴメン寝）。これからじっくりとっくり、読んでいこうと思います。ほかにも色んな本を買ったので、勉強していきたいと思います。中国文化史も勉強しないとなァ。
2016年3月19日
街の本屋さん。
皆さん、本読んでますかー！最近は、ネットショッピングで済ませてしまうことも多くなりましたが、やっぱり実店舗に行くのも楽しいですね。お店だと、手にとって内容を確認できるというのも大きい。ネットだとレビューや立ち読み機能をヒントに、判断するしかなかったりしますしね。そういう意味でも、本屋さんには、なるべく潰れずにいてほしいなーなんて考える今日この頃です。