• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

「龍×琥オーヴァードライヴ」について。

今日は、拙作「龍×琥オーヴァードライヴ」について、語ってみようかと思います。

「龍×琥オーヴァードライヴ」
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154876307

この作品には、実は下地となった作品があります。
それが、拙作「龍は吟じて虎は咆え」という小説です。自分のサイト「Nanayo-Duki」や「小説家になろう」にて公開しています。

この小説は、とあるアニメを見た後に、「自分の方がおもろいもん書ける!」というアホな自信とともに書き上げた、長編処女作になります。これも「付喪神のオレと神虫のキミ」同様、公募に出しました。

結果は惨敗でしたが……。

そののち、「もっと内容をライトにできないかな…」と書き直したのが、「龍×琥オーヴァードライヴ」になります。

前作と大きく変わったのが、登場人物。
巨乳の美少女・一角娘は、書き直す前の作品では、登場しませんでした。しかも性別設定も、最初は男でした。でも「女の子多い方が華があるよね!その方がラノベっぽいし!」ってことで、急遽女の子になりました。
結果として、面白い展開になったかと思います。

こちらもカクヨムで発表してよかったなーと思える作品となりました。
これからもよろしくお願いいたします!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する