『感情類語辞典』など類語辞典シリーズ、『SAVE THE CATの法則』シリーズ、三幕構成理論を体系化したシド・フィールドの『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと』、ロバート・マッキーの『ストーリー』など、物語創作に役立つ本を多数出版しているフィルムアート社の公式アカウントです。
レビューや星を頂ける皆様、いつもありがとうございます。 雛咲 望月(ひなさき もちき)と読みます。 普段はどっぷりゲーマーです。 コンシューマゲームもやれば、TRPGもやりますし、ボードゲームも嗜みます。 そんな私は、2012年からLARPゲームにどっぷりハマり、今に至ります。 LARPゲームの楽しさも書けたらいいなあとか思ったりしております。 それとは別に、ふわふわした童話もちょっと書きたいかなと。 昔書いた狂気幻想系ホラーの小説もぽいぽい投下しています。 ここまで作風がくるくる変わってると無節操なやつだなと思われそうですがその通りです! ------------------------------------------ 埼玉県入間市非営利個人LARPサークル レイムーンLARP http://laymun.minim.ne.jp/ 著者 LARP活動オフィシャルサイト http://fullmoonyuki.tumblr.com/ 著者ツイッターアカウント @Alice_jem
次はきっとハッピーエンド。
毒島伊豆守(ぶすじまいずのかみ)です。 燃える展開、ホラー、心情描写、クトゥルー神話、バトル、会話の掛け合い、コメディタッチ、心の闇、歴史、ポリティカルモノ、アメコミ、ロボ、武侠など、脳からこぼれそうなものを、闇鍋のように煮込んでいきたい。
イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。
凡才の白骨死体。 『メイドin異世界《ファンタジア》』 が 『武装メイドに魔法は要らない』 と改題して ファンタジア文庫より書籍化しました。
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
異世界ファンタジーをカクのメインとしてます。 もちろん、他のジャンルに挑んだりもします。 そして、ヨムのはもっと雑食。地雷がないわけじゃないけど、ヨムのも好き。
ロボット物と卓ゲが大好きです。他のロボット物作者様とも仲良くできれば幸いです。 好きな作品はマジンカイザーSKLと装甲騎兵ボトムズと斬魔大聖デモンベイン、ガンダムはアナザーも宇宙世紀も程々に嗜んでおります。 好きな機体はウェブダイバーのグラディオンで、少年と人格を持つロボの冒険とか心が踊ってしまうタイプです。 よくやるシステムはメタガ、クトゥルフ、アリアン、ダブルクロス、SW2.0、パラサイトブラッドでしょうか。 どうぞ末永くよろしくお願いします。 書いている作品はクトゥルフ神話なんだけど、ロボ大好きなんです! なにがしかの対策に新疆再教育營ってのが流行りらしいですね。
福岡市在住の時代小説家。 「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」が第11回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞。他に「颯の太刀」シリーズ(KADOKAWA)、「独狼 念真流無間控」(早川書房) 最新刊は12/25「颯の太刀 好敵手」
しがない小説書き。自サイトでは長編、短編、和風、洋風、はたまたアラビアン(?)と節操なく書き綴っている。
大阪の南方に蟠踞したる元八百屋。 性、狷介にしてすこぶる怠惰。 夜陰に乗じて口から物語を吐く。 美味なるものをこよなく愛すると専らの噂である。
書きたいけど、書けないけど、書きたい。 最終選考に常連で残ること。 そして受賞して書籍化することを実現します。 作品へ気軽にコメントしていただければ 気軽にコメントお返しします。 ツイッター:https://twitter.com/hiraren003