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「聖職者の条件」第二章が終わりました!

予定より大幅に字数を積みながらの終了ですが、なんとか終わりました。
連載開始当初は、カクヨムの片隅でひっそりと息をしているだけの寂しい作品になるんだろうな……と思っていたのですが、読んでくださる方々が徐々に増え、コメントやレビューまでいただけるようになりました。本当にありがたいです。この場を借りてお礼を申し上げます。

さて、ある程度考えていたこの先の展開ですが、ここにきて迷い始めてしまいました。
私が書きたいのはミアとフェオドールの交流だったはずなのですが、その周りにいる人物たちがやたらと自己主張を始めた結果、ちょっと収拾がつかなくなってきている感があります。
公募に出す際には、キャラクターとエピソードを削ることになると思います。第一候補はテランスやジュリアンに関するあれこれです。テランスはそこまで目立たせる予定はなかったのですが、途中で騎士を書きたくなってしまったんですよね……

第二章の最後ではちょっとした謎が明かされたわけですが、普通に読んでいればわかったことかもしれません。ここで明かす予定はなかったのですが、そこまで引っ張ってもなあ、と。この物語の「原点」をこのあたりできちんと示しておきたかったというのはあるかもしれません。

今投げっぱなしの謎をまとめると、以下のようになります。

・マダム・ロゼールは何を知っている?何を考えている?
・テランスが言っていた「あれを見た」とは?
・大聖堂で密会していたのは誰?どんな目的で?
・手紙に書かれていたフェオドールの秘密とは?

大きいものではこれくらいだと思いますが、大体全部予想がつくように書いている……つもりです。

第三章では、薬草園作り~聖史劇、できたら武芸試合まで書きたいと思っていますが、どうなるでしょう。合間にベルトランの過去やリーズ、ロゼールの動きも入れたいなぁ……。
というわけでまたしても考えながら書いていく感じになるので、更新頻度が落ちると思われます。
できれば7月までに完結させたいと思っているのですが、すごく無理な気がしてきました。
でも、とりあえずがんばってみます。

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