お久しぶりの、猫目青です。
今日から、富岡製糸場を舞台にした作品を連載したいと思います。公募に出したい作品なのですが、原稿の進歩具合が思わしくなく、それを解消するためにカクヨムにて連載を開始することにしました。
あらすじ
時代は明治六年。前橋藩に住む糸は、藩営前橋製糸場を営んでいた速水堅曽に請われ、富岡製糸場に工女として入場するコトンある。そこで彼女はフランス人工女マルイサンと彼女の妹である工女蘭に出会うのだった。
二人の姉妹を通じ、糸は様々な経験を積んでいく。
紡いで、紡いで、紡がれて
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918056708 (´・ω・`)ぶっちゃけ、誰の作品もここんとこ読んでないし、無理に読まなくてもいいです。生暖かく見守ってください。