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短編の一部加筆及び修正について

先日公開しました短編「纏」へ、応援等いただいた皆さま、また、お付き合い下さった皆さま、本当にありがとうございます。

さて、今回この「纏」について、読書様からいただいたアドバイスを元に、後編の一部に加筆、及びそれに伴う修正を行いました。ストーリー自体は変わっておりませんが、これにより、ラストへの盛り上がりがもう一段階上がったのではないかなと思います。

文字数にして200文字にも満たない加筆修正ですが、今回、このような機会をいただけたこと、もう一度この「纏」の登場人物たちと向き合えたことが本当に嬉しく、また、私自身、大切なことに気付かされた思いがあります。
その読書様へ、今一度、この場を借りて心よりお礼申し上げます。

今、このタイミングで言うべきかどうかは分かりませんが、この「纏」の真の終わりは、読んで下さった方それぞれに想像していただけたらという思いで最後を結んでいます。
皆さまは一体、どんなシナリオを描かれるのでしょうか。

既に目を通して下さった方にも、これからお付き合いいただける方にも、様々な想像を楽しんでいただければ幸いに思います。

23件のコメント

  • 仲咲香里様、初めまして。 立花佳奈と申します。
    私の近況ノートに、コメントを頂きましてありがとうございました。

    「お礼を…」と思い、こちらにお邪魔しましたところ、
    作品の「纏」に、加筆修正されたとのこと。

    ビックリして、只今何回か読み直してみたのですが……。
    文章が美しすぎて、物語の情景に圧倒されているうちに、
    何処を加筆されたのか、ちょっと分かりませんでした。
    (亡き人の想いのところでしょうか……?)

    本当にこの作品は、非常に文章が美しく、情景描写(シーン)が素晴らしいし、人物の心理の様子も面白く、「出会えて良かった」作品だと
    思います。

    また、他の作品も読ませていただきたく思います。
    どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
  • 立花佳奈さん

    わざわざお越しいただき、ありがとうございます(^-^)
    わぁ、読み直して下さったんですね! とても嬉しいです!
    また、過分にお褒めいただき、本当に本当にありがとうございます!


    加筆箇所は後編のみなんですが、主に弥生の心情に関する所を考え直してみました。

    >「それは弥生にとって、初めて直義から聞かされる、紛れも無い自身への想いであった。弥生の胸の奥底から、急速に広がったであろう熱を冷ますかのように、川の流れを受けた風が弥生の頬をさらう。

    この先、何があろうと、弥生は直義を信じついていく。弥生の、直義から離さない瞳の色がそう語る。

     対照的に、直義はつと、風上へ視線を流した。その先には、薫るように咲き誇る桜が、月明かりに照らされ怪しく浮かび上がっている。
     直義もまた覚悟を決める為の、僅かな躊躇いであったのだろうか。」

    この部分が若干の修正を加えて、ほぼ加筆しています。
    もう一箇所、

    >「微かに震える両の瞼を、弥生が息を止め、静かに閉じた。」

    この一文も加えてみました。
    三人称を意識する余り距離を置いて見過ぎていたかなと思い、加筆するにあたって、弥生の一人称視点のつもりで見てみたところ、この方が良いかなと思いました。
    いかがでしたでしょうか?

    長文でのお返事、失礼いたしました(汗)
    こちらこそ、これからもよろしくお願いしますね♪
  • 済みません、再度のお礼に参りました。 立花佳奈です。

    拙い私の質問に、わざわざ文章をあげて、丁寧なご説明をいただき、
    本当にありがとうございます。 勉強になりました。

    いやぁ、でも、何度読んでも、美しい情景が浮かびます。☆

    弥生の心情が、せつないですね……。

    あぁ、本当に本当に、心に沁みていきます。
  • 仲咲香里さん

    作品を読みたい気持ちにさせるか、という意味でのレビューの巧拙はまた難しいと思うのですが、仲咲さんのレビューはいつも美しい文章だなと思いますし、実際にそれで気になってレビュー先の作品を読ませていただいたこともあります。


    実はミステリーと銘打ってはいますが、これが初挑戦でして……読み手としての教養もあまりないので、「ノックスの十戒」のようなミステリーの形式は遵守できないかもしれません。
    楽しみにしてくださっている仲咲さんには申し訳ないのですが、他に早く書き上げたい作品もありまして、お届けできるのはしばらく先になってしまうかもしれません。

    気長にお待ちいただけたら嬉しいです。
  • 空き缶さん

    >レビュー先の作品を
    わあ、ありがとうございます! 頑張って書いた甲斐があります♪ ある意味レビューも文章を書く練習にもなりますしね、これからも良い作品に出会えた時、どんどん書いていきたいと思います!

    ミステリー、私も一度挑戦しかけて迷走しました(^-^; でも、ミステリー好きの方がものすごく親切に色々と教えて下さって、嬉しく思ったことがあります。その方の為にも一作書き上げたかったのですが、プロット作りがなかなか難しく、難航しているうちに、その方はこのサイトを去られてしまいました(涙)
    そのせいか、せっかくいただいていたコメントも消えてしまって……。
    ちなみにその迷走したお話が「あなたはもう還らない」なんですが、これはこれでありと仰っていただけました。また、ノックスの十戒も、ヴァン・ダインの二十則も、それを破った作品が数多く出ているので、あまり気にする必要は無いとも教えていただきました。

    他に先に書き上げたいお話が出来ること、私もしょっちゅうありますよ! もう詐欺みたいに今これ書いてますって宣言しておいて、しれっと違うお話を公開したり。なので、どうぞ空き缶さんの書きたい時に、書きたいものを、楽しみながら執筆されて下さいね(*´꒳`*)

    私ものんびりマイペースに、書く、読む、しております(^-^)
  • かおちゃん、読ませてもらったよー^ ^

    第1話読んだの、7月下旬だったからもうあれから2ヶ月とちょっとんなんだなぁーって。
    読むのが遅い!!笑
    ごめんなさい!

    で、読み返して改めて思ったの。

    「そうそう!蒼一君、いきなり積極的だったんだ!」って(笑)

    今読んでるところが、ちょうど勇気が持てない場面?だったから、そう思っちゃいました。

    でね、
    どの部分が改稿されちゃったのか、細かいことは読んだのが前過ぎてわからなかったけど、違和感なくすんなり風景が入ってきたから、いいと思います!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    この流れで蒼ちゃんがきゅんきゅん王子様として。活躍させてあげてー(๑˃̵ᴗ˂̵)


    あ、それと最後の男の同士の会話って、モブキャラ混じりですよね??(=^▽^)σ

    この回じゃないけど、途中の長い章あたりでで、すっごく思ったのが、会話文が連続し過ぎてて、誰が誰に話しているのか、こんがらがっちゃったりしました(>_<)

    もっと注意深く読めばわかるんかな?って思うけど、たぶん読者は、かおちゃんが思っているほど頭ん中でキャラが動いてない人も多いから。結衣はいっつも映像を頭に描きながら読むから大丈夫なんだけどねー笑

    これ、途中で断念しちゃわないかなーって心配になりました。

    友達同士のリアル会話だから、たぶんそうなっちゃうのかなーって思うんだけど、読み専バージョンの結衣の意見としては、地の文増やすんやったら、もっと会話文を減らしてもいいのかなって。それか地の文に会話組み込んじゃうとか??


    あと、最近のかおちゃんの読み切り小説みたいな改行にしてくれると、結衣は読みやすいです!

    あ、これは好みの問題だからっ。

    例えば結衣の作品は、あえて段落一字下げをしてないです。WEBだし、一字下げが連続する短い文のところが読みにくいかなーって。
    嵐山喫茶店は、比較的地の文を増やしてるから一字下げしても良かったんだけど、前にエブで書いた青春小説(別名ね!)は会話が続くキャラクター小説だったら有効でした。

    あっちこっちと言いたい放題でごめんなさい!かおちゃんの作品は好きなんですよねー。


  • 結衣さん

    ありがとうございますー! こんな時間に、こんなお願いをした上に、丁寧な感想まで!!
    感激!(ToT)
    なんか公開後、一気にPVが5くらい増える謎現象が起きましたが……まあ、大丈夫でしょう。


    改稿は、ほぼです(笑)
    連載開始当初は、自分が書きたいものを書きたいように書いてて、それで満足だったんですよね。でも、そんなお話でもずっと読み続けて下さる方もいらっしゃって。
    だけど、ある時急にすごく恥ずかしくなったんです。本当に拙いなと気付いて。自分で読み返せないくらい。なのに、自分の中ではこれで完成しちゃってるから、一文字も書き直せなかったんです。
    たぶん今なら、もう少し恥ずかしくないものが書ける気がします。


    最後の会話、全然重要じゃないです。たぶん会話連続してるところって、読み流して貰ってもOKくらいのところかなぁと思ってみたり。その部分に来たら確認して、要らないものは削ったり、結衣さんの言われるように地の文に入れたりとかしてみます!

    うん、改行とかも殆どしてないですね。小説と言えば本でしか読んだこと無かったですからね。バシバシ直します!

    一字下げ、そうなんですよ。短い文とか、私の場合、心情を詩っぽく入れたいのがあって、下げるとなんかかっこ悪くて敢えてだったんですが、うーん、それももう一度考えよう。
    あ、結衣さんの作品は全然気にならないです! 羨ましいくらい読みやすい。すっきりとした文章で、憧れます(*´꒳`*)

    蒼一さん、キュンキュン王子様、目指します! でも結構、めんどくさい子だったりもします(^-^; バランス!

    あとは本当は書きたくなかったイジメっ子シーン。もっと短くしようかなと思ってます。あそこで引っ張り過ぎ、言葉汚過ぎが、ずっと引っかかってたので。台詞も大幅に変えたいなと。今は何も浮かんでないですが。

    ざっと挙げただけで、何これ全く別物じゃんってなりそうな気配……。
    私は色々言っていただいた方が嬉しいです。やっぱりって思うことも、そうなんだ! ってことも一人じゃ分からないので。
    なので、結衣さんに沢山教えていただいて、すっごくすっごく嬉しいです♬ そもそも大改稿の着手も、結衣さんの後押しあってこそですしね(^-^)

    全話非公開にした時用に、短編を二、三作同時進行で書いてます。
    で、作業完了後、夢の毎日更新(笑)で、数話ずつ戻していくのが理想です。

    よーし、頑張るぞーᕦ(ò_óˇ)ᕤ
    今夜は本当にありがとうございました☆
  • だちだち さま

    こちらこそ、すっかりご無沙汰してしまって……すみません(汗)
    最近、気が付くと寝ちゃってることが多くて困ってます(^-^; で、こんなはずじゃ! と後悔の毎日です。


    うるりとなんて、何て嬉しいお言葉! いつかは幸せ、とか、嬉しいっていう気持ちでうるりとしてもらえるよう頑張ります!


    姪っ子ちゃん、ご誕生おめでとうございます☆ 赤ちゃんは無条件で可愛いですよね(*´꒳`*) 特にまだ産まれたばかりの、カエルさんみたいな足とか、独特のゆっくりとした動きとか、見てるだけで癒される! お母さんは大変だろうけど、泣いてる姿さえ愛おしいと思っちゃいます(*´∇`*) あっという間に大きくなっちゃいますからね、存分に会いに行ってあげて下さい!

    こちらこそ、ゆるりとお付き合いいただき光栄です。どうぞだちだちさんも、そう言えばこんなやついたなーって思い出された時に遊びに来て下されば、私が感動して喜びます(^-^)
    今回も本当にありがとうございました!
    そしてお返事遅くなってしまい、すみませんでした(汗)
  • 仲咲香里さん

    こんにちは、ささきです。

    イラストご覧頂きありがとうございましたー!!

    イメージ通りとのことでよかったです(><)b
    服は、今回、ワイシャツがはだけた感じに妙にしたくてそうしましたが(笑)、青系統もいいですね。ワイシャツも若干ですが青みが入ったグレーでして。金髪に青はとても映えると思います!

    ーーーーーーー
    >完全にプロのお方だったのですね!∑(゚Д゚)

    いえいえそんな(^^;
    運良く出版させて頂きましたが、基本は趣味全開で活動しておりますねぇ(笑)

    とにもかくにもイラストご覧頂き大感謝です! ありがとうございました!!
  • かおちゃーん(*´ー`*)

    大丈夫ー?
    結衣でよかったらいっぱい聞いちゃる!
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんうん

    かなしーときは、かなしーし、
    うれしーときは、うれしーし
    (*´∇`*) ニッ!

    かおちゃんっぽくいこーよ(๑>◡<๑)//

  • そうだったんだ(ノ_<)

    結衣もおばあちゃん子だったから、よくわかります。もうあれから随分とたったけど、いまだに思い出すと、悲しい気持ちとあったかい想い出が一緒になってやってきます。
    かおちゃんがこれからずっと忘れないであげることが大切だと思うんだー。
    ゆっくりでいいんだよー。

    曲っていいよね。
    特にグッとくる歌詞たちに結衣も随分と助けられてきたよ(^-^)

    お別れは悲しかったけど、
    きっとおばあちゃん、かおちゃんにありがとって言ってくれてると思うよ!

    悲しんでくれてありがとって。
  • 結衣さん(*´∀`*)

    へへ。泣いちゃう。
    でも優しいだけじゃなくて、意外と怒られたことも思い出したり。子どもの頃、おばあちゃん家の子になるって本気で思ってた時期もありました(*´꒳`*)


    色んな曲を聴けるようになったのは今年に入ってからだけど、ほぼ毎日聴いてるよー。
    いっくんと美沙の今後は米津玄師さんのメトロノームみたいな感じ? って勝手に予測してみたり。いっくんには同じく米津さんのピースサインが合ってるかなとか。
    全然違ったらごめんなさい(汗)

    でも、歌詞ってすごいなーって思う。
    あの短い中で物語が始まって終わってる感じも、言葉の使い方も尊敬しちゃう。
    作詞できる人、すごい!
    毎日そんな曲たちと結衣さんに元気もらってるよp(^_^)q
  • 聞いたよぉヽ(*´∀`) 米津さんの作品
    (๑˃̵ᴗ˂̵)ニッ

    出会いとか別れとか、強さとか弱さとか。
    もっといっぱいの感情に溢れちゃった。
    切なさの中にあるあったかさ。
    私もこんな作品、残したい!作りたい!
    って思っちゃった

    波がピッタンコ!(笑)
    メトロノーム!


    今ね、いっくんと美沙の物語の終わり方をどーしよーかなーって。あらすじはあるんだけど、大切なのってやっぱり言葉だなーって思うのね。

    どんな言葉を選んで書こうかな?
    どこまで表現して、どこからイメージしてもらおうかな?

    とかとかー

    読み終わったあとに心に残るものって、
    たぶん一番大切なんだろうなぁって。

    私ね、難しい言葉とかテクニック?とかあんまり知らないから偉そうなことは言えないけど、一人一人の心模様は大切にしていきたいなって思ってる。

    だからいつも、一つ章かいたあとはバタンって倒れる感じ(笑)
  • こっち来ちゃったヽ(*´∀`)
    理想はわかった!
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんっ

    でもそのお二人さんをチャラくしたイメージが難しいね。二人ともいい人のイメージが強くって(笑)

    もうすぐ追いついちゃうねー
    (*☻-☻*)ニッ!
    ゆっくりでいいから、続きお願いねっ
  • 結衣さーん\(^-^)/

    結衣さんのお話からは、いつもとっても温かい空気を感じます(*´꒳`*)
    言葉とか表現も確かに知ってるんだけど、ここでこう使うんだぁっていうのが尊敬のレベル。あと、流れるように読めちゃう。テンポがいいっていうのかな?

    私、改稿しながらはっと気付くとテンポが悪くなっちゃってて、書き直して書き直しての繰り返し。で、遅々として進まず(^-^; 早く公開したいけど、さすがにもう少し書いてからにしたいなぁって。下書き保存としては10話までいってて、もうすぐ11話もいけそう。でも実際書いたのは倍くらい。でもこの話数……。早く合コン後の話も書きたいのにー!
    先に短編を公開しようかな。

    連載作品って続きが楽しみだけど、最終回は見たいけど見たくないって思っちゃう。まだまだ終わって欲しくなーい! でもレビュー書きたい!! って(笑)
    いっくんはやっぱり元の世界に帰っちゃうのかな……。美沙と一緒に(斬新!)


    さてさて、あのお二人は演技力があるので、きっと私の理想どおりに演じてくれそう♡
    観たい!(≧∇≦)
    あ、ちなみに啓吾は手越祐也くんね。地でいけそう(笑)
  • 仲咲香里さん

    わわっ、そうだったんだすか!
    小説を読んだ時と、自分の為と聞いて、何重にも元気が出ました!(^^)!

    笑える元気な話はもちろん好きです。ですが他にもほっこりする話も、甘くてキュンキュンする話も大好き(≧▽≦)。お心遣いに感謝しかありません。
    おじいちゃんの言葉や、『彼』への秘めた想いに胸が熱くなりました。


    「そういえばいたな」なんてとんでもない。これからも末永くよろしくお願いします<(_ _)>
  • かおちゃん ^ ^)//

    そうだと思ったんだー
    2回目読んでて。
    「私」がいっぱい泣いてて。
    やっぱ、かおちゃんの作品、私好きだなーって思ったの。だって、心が喋れる気がするんだもん (*☻-☻*)ニッ!

    おばあちゃんってね、きっと百歳のおじいちゃんを見届けたから、安心したんだと思うんよ。お別れは寂しかったけどね、また絶対に会えるって信じてるよ、私は。

    それまではこっちの世界で頑張ろっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
    楽しい修行みたいなもんなんだろねー笑
  • 結衣さん\(^o^)/

    心が喋れる。何だろう、何かすごい作品みたい∑(゚Д゚)
    言っていい? 言っちゃうよ? 私は結衣さんが好き。作品も含めて結衣さんが好きー!╰(*´︶`*)╯ 最近、コメントとノートで泣かされてばかり。゚(゚´Д`゚)゚。 でもちょっとずつ歩いて行く。
    今すっごく書きたい。まだ読む余裕がないし、返信もお礼も少しずつしかできてなくて、本当に申し訳ないと思うけども、徐々に頑張るᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    修行かぁ。目上の方のお話聞くと、いつも自分はダメダメだなって思っちゃう。もう、人生の重みが違うなって……。
    じゃなくて、まずは自分らしく、前向きに!
    だね☆
  • 仲咲香里さん

    スマホはまだ慣れていないですね。今日も打っている途中の文章がどういうわけか行方不明になってしまいました。どこにいったの(・・?
    そしてすみません。よほどのことが無い限り、スマホオンリーで書く事はないのではないかと思います。(>_<)

    そもそも最近はあまり打てずに、webコン用の作品も3000文字くらい打ったところで止まっています。この調子で完成できるかどうか(;'∀')
    いつか時間をつくって、ガッツリ小説を打つなりスマホの使い方を覚えるなりしたいです。
  • 無月兄さん

    文章が行方不明。可愛いけど、分かります(笑) なんかどこ行っちゃったのか怖くないですか? 普通の文章ならまだしも、えっ、それ? っていう場合。お兄さんのも、きっと……ふふ。
    私は今、書きたいお話がたくさんたくさん湧いて来ます。実は、メインは「桜の夏」を全面改稿してまして、それに詰まったらこっちって感じで今は五作位、並行して書いてます(^-^; ただただ、書いていたくて。
    お兄さんの止まっちゃってるのは時間が無くて、ですか? いつも遅くまで頑張ってらっしゃる感じですよね。違うかな? ものすごく早起きしてるのかな? 私は寒さと共に眠気が増して、冬眠しちゃいそうです。お兄さんは最終的には間に合ってらっしゃるイメージしかないので、今回もきっと大丈夫ですよ☆
  • こんにちは。
    返信、コメントありがとうございます。

    実は「纏」は一度前編だけ読んで終わりにしていました。
    100文字小説で仲咲さんの作品を読んでから、他の作品も読みはじめ、「纏」も改めて読み直し、後編を読んで、こんな面白い話だったのか、と驚いた次第です。

    前編だけだと、失礼ながら、正直、八百屋お七と同じような話かな、ぐらいにしか思えなかったので。PVに差があるということは、同じように感じた人もいるのでしょう。

    紙の本であれば、一度読み始めたら最後まで(少なくとも自分は)読むんですが、Web小説は第1話で面白さが伝わらないと、なかなか難しいなと思いました。
    かと言って、後編で〇〇となります、とは書けませんし。
  • @hiro1969さん

    ノートの方へお返事いただきありがとうございます。
    読み直して下さっていたとは! 本当に嬉しいです(^-^)

    そうなんですよね。一話で面白さを伝えられるくらいの力があれば良いのですが……。こればっかりは書いて経験を積むしかないのかなと。前編だけもあれば、後編だけというパターンもある感じです。「纏」の場合は、後編こそ読んでいただきたいんですけどね。

    タグにも工夫が必要なんでしょうか。よく、どんでん返しって書いてある作品を見かけたりするので。
    そもそも、前後編に分けなければ良かったのかも?

    いつも試行錯誤、何かしらの挑戦をしつつ短編も長編も書いています。「纏」は時代物初挑戦でした。
  • スイッチ入れちゃえ入れちゃえー!(σ゜∀゜)σカオリスイッチオーン!

    『さしすせそ』
     さわな:主人公の幼なじみのお姉ちゃんの子供。まだ4才くらいでお母さんの後ろに隠れてる。次第に主人公に懐いてくる
     しおさ:すごくおとなしいクラスメイト。主人公とのとっておきな2ショット写真を大切にしている。カクヨムで公開ちぅの短編集にいる
     せりは:主人公の親戚。主人公の前ではおっとり系だけど学校では割としっかりしてる方。国内超短期留学の制度で主人公の学校へやってきた

    『らりるれろ』
     りおん:主人公の同級生。言葉数は少ないけどちょっかいをかけるのが好き
     りさ:主人公のある意味幼なじみ。主人公からは年下になる。元気系で決断力があるため、お兄ちゃんをリードすることもしばしば
     りの:主人公のいとこ。しっかりしてる世話焼きさん。小説じゃなくRPGツクールに登場して、回復魔法が得意の双魔導法剣士
     りほ:主人公のお父さんのいとこの子供。話の中に名前が出ただけ
     りりか:主人公の同級生。立ち振る舞いはきりっとしつつ表情は無表情に近い。でも対応がそっけないとかではない
     れいみ:主人公のいとこのお姉ちゃん。いとこはたまにてへへーとするタイプだが、こちらはしっかりしてる方。主人公との接点はほとんどない
     れいこ:主人公のクラスメイト。KAC4でちらっと登場。字数制限のためカットされちゃったけど、明るい系でぐいぐいおしゃべりしちゃうタイプ

    とかかなぁ(*´∀`)ぱっと思い出した過去作だけでも
    ちなみにRPGツクールだと、
     サイリア:ヒロイン。主人公に街の外はモンスターが暴れてる情報を伝え、それでも旅立とうとする主人公についていく。回復魔法が得意。小説を含めたとしてもヒロイン第1号はこの子
     セーヌ:親から特別な戦闘術を学んだ。けど恥ずかしがりやで泣き虫でブラコン。回復攻撃ともに全体にかかる魔法が得意
    ソエシオン:主人公のいとこ。冒険慣れしていて強力な武器も扱える頼れるお姉さん。敵の防御力を落とす補助魔法が得意

     リーアム:主人公とは別の城に勤める武闘戦士。小柄でありツインテールでややツンデレ。状態異常の回復魔法が得意
     リノン:ヒロイン。主人公とたくさん冒険に出た。冒険を終えてゆっくりしていたが、自分たちの街を守るため強力な魔法で街を包み込む。能力を操作する補助魔法が得意
     リフィラナ:主人公。辺境の村出身。お姉ちゃんは国に名が知れ渡っているほどのすごい剣士だった。自分も強くなりたいと、武闘大会へ出ることにした。いろんな魔法を扱うことができる
     リル:お姫様。でもかなり活動的で、王様であるお兄ちゃんをほったらかして前線に出ることもしばしば。能力を操作する補助魔法が得意
     レフィオラ:お姫様。魔法の勉強をたくさん積む。実戦経験はなかったが、世界を救うために立ち上がる。50以上の魔法を操ることができる。実は関西弁

    ふぅ、熱く語ってしまったぜ……( *`ω´)


    身分違いの恋!Σ(゚∀゚*)
    これは……これは、ライトノベル王道の展開ではありませんか!!。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚(ただし『今はそんなことにうつつを抜かしてる暇はないんだゼッ』とかいう超次元展開になる可能性もなきにしもあらず(*´艸`))
    ぇ!?Σ(。・о・。)
    い、いや私は伝えるとかそういうのはゴニョゴニョ(/ω\*)
    か、香里さん思いっきり想いを伝えちゃいなYO!!!!!(*>v<)ゞ*゜+
    モテモテレ○さん(*´艸`)

    香里さんの胸キュンど真ん中はこんな感じなんやな!(*..)φ≡φコレハエエジョウホウヤデェ……
    ポジティブに考えれば終わらせ方がうまいと言えそうで、でもしっくりストンと落とせてないとも考えられるような~(/ω\*)私物語の組み立てをそこまできっちりできやんしぃっ……!
    でも私は結局ずっとこの路線一本でいくので、明日のお題もうまく書き終えられるように頑張りまーすっ!(*´∀`*)ノ。+゜*。
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