遅くなってしまいましたが、空き缶様、「十七の夏。俺たちの恋愛と友情」を読んで下さり、また、レビューまでいただき、ありがとうございました。
近況ノートを書いていらっしゃらないので、読んで下さっているかは分かりませんが、少しだけ…。
このお話は、空き缶さんの「The last summer of xxxx」とは、描写の仕方において、対局にあったと思います。
なので、まさかこのお話へレビューいただけるとはと、驚くと共に、とても有り難く思っております。
空き缶さんからいただいたレビューを何度も読みました。
何度も何度も読み返して、考えさせられたり、励まされたりしております。
「The last summer of xxxx」は、前から気になっていたのですが、やっと拝読することができた時、あれ、プロの方かな、と本気で思いました。
その位、私の胸に残るものがありました。
こちらこそ、この作品に出会え、拝読できたことを嬉しく思います。
繰り返しにはなりますが、本当にありがとうございました。
そしてまた、他の作品についても、拝読させていただきたく思います。