まず始めに、@mayaii様、「十七の夏。俺たちの恋愛と友情」へ、読んで下さったうえに、応援とお星様をいただきありがとうございました。そして、大変大変お礼が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。ですが、感謝の気持ちでいっぱいでいます。
さて、今回は短編「君が振り向いてくれるまで」のみを投稿させていただきました。何故これ一作なのか…興味は無くても、お話しましょう。
実はこれ、8月の最初には、某自主企画への書き下ろしとして投稿する予定でした。夏だし、暑いし、練習も兼ねて軽いノリのラブコメで♪ などと思いつつ。
それなのに、思いの外忙しく、書く時間が無かったんです。まあ、お盆には何とか、とも思ったんですが、お盆は更に時間がなかったんです!
それでも何とか、読む方だけでもと、ずっと読みたかった作品を拝読し、寸暇を惜しんでレビューを書かせていただいたら、親戚からスマホでずっとゲームしてるって思われてました∑(゚Д゚) 「違うよ! レビューだよ!」って言っても通じるわけもなく(T-T) いいんです、その作者様にさえ分かって貰えてれば…。
そして気付けば、夏も終わり、その自主企画も終わり…いやでも、まだ暑いうちに何とか! しれっと投稿したい! というわけで、今日公開させていただきました。なので、そんなお話です。何も考えず、ああ、今回はしょうもない部門ね、と思っていただければ幸いです。
なので、暫くお伺いできていなかった皆様、忘れていたわけじゃないんです。切実に読みに伺いたいんです!
連載の更新も、構想だけはストックがある短編も、少しずつですが書いてます!
夏の終わりとともに、また時間ができますように。
最後まで目を通していただき、ありがとうございました!