何かと忙しかった昨年。
今年に入って、ものすごく忙しい時とそうでない時の差が激しく自分でも困惑しております。
気付けばもうすぐ三月。
早いですね。時の流れ。
ということで、三月から少しずつペース上げられるように頑張ります。
更新ペースを上げます、と書いていないところがミソです。確証の持てないことは書かないことにしています(笑)
週刊言責の方もそろそろ終わりです。
本当はもっと続けたかったのですが、如何せん更新もスローなペースですし、単純に実力不足ということで伸びもせず。これから続けていくモチベーションが湧いてこないのです……。悔しい結果です。情けないですね……。もっと多くの人に読んで頂ける作品を書きたかったです。
この後の展開としては、ラノベ特有のやけに強い権限を持つ生徒会が出てきたり、絶対存在しているのに形を潜めていた新聞部が少しずつ動き出したり、生徒会選挙があったり、文化系の部活で一騒動あったりと、それなりの分量の内容は(うっすらとではありますが)考えていたと言いますか、実を言えばそもそもその辺りを書きたくて始めた物語と言いますか……。
もう書くことも公開することもないかも知れませんが、ひっそり心に秘めて、また新しいお話を書いていけたらと思います。
最後までお付き合い頂ける方がいらっしゃいましたら、どうか物語の結末、見届けてあげてください。
そして宜しければ、次に投稿する作品にも目を通していただければと思います。