「金のたまご」で紹介してもらえたらいいな、でもカクヨムでは人気のあるテーマではないし……と思っていたら、まさかの幸運が訪れました。
愛咲優詩さんのコメントが嬉しくて、もう何度も何度も読み返して泣いています（笑）。
よかった……自分にしか書けない物語を追求してよかったと、心から思います。
『ゴミ捨て場のレイナ』は、自分でも、これ以上の作品は書けないかも、というぐらいに力を入れている物語です。
そもそも、「歌」を文章で表現するのって難しい。
自分の表現力の限界に挑戦している感じです。
きっとレイナ達がこの幸運を呼び寄せてくれたんだな、って思っています。
第二部を今書き進めているところなので、勇気をもらえました。
一人でも多くの方に、この物語が届きますように！