• 歴史・時代・伝奇

無名の人様 御侍史  ぎふと有難うございます。

ぎふと有難うございます。
サポーターにおなり下さいまして、有難うございます。
感激でいっぱいでございます。

近況ノートにぎふとのお礼を書くのは気恥ずかしくて、いつも私はぎふとの返礼をさせていただき、そこにお礼を書くのですが・・・無名の人様は、ぎふともコメントも受け付けて下さいませんので、途方に暮れ、今回はここに書かせていただきます。

無名の人様の記事は常に知的でハイレベル・・・目を見張ってしまいます。
「星の王子様になりたかった」なんて過去形で書かないだ下さいませ。
御自身のことを「老人」なんておっしゃらないで下さいませ。
そして、「引退」なんてお考えにならないで下さいませ。
常に志高く前向きな無名の人様は、常に少年でいらっしゃいます。
いつでも星の王子様になれます。

どうかいつまでも現役で、その知性と人間愛で多くの人々の魂をお救い下さいませ。



2件のコメント

  • 過分なお言葉ありがとうございます。

    イタリアはフェラーラ・ミラノを含めて個人的に特に思い出深い場所なので、『プリマドンナ・デルモンド』を存分に楽しませて頂きました。ありがとうございました。(私には逆立ちしても書けない大作です!)

    一点だけ補足説明させていただきますと、私の意識(語彙)の中では、

    少年 < 元少年 < 愛される老人

    のように (老化ではなくて)「成熟」していくものだと思っておりまして、私はまだ「愛される老人」を目指して修行中の「元少年」なのでご安心ください。(私の辞書には、中年・熟年等のダサい語彙はありません) 人は、自らの老いを自覚したときに老化するらしいです。今のところ150歳までは生きるつもりです。また、自分は「星の王子さま」ではなく「島の王子さま」で良いのだという自己肯定感(または開き直り?)を持てるようになったことも「成熟の一種」ではないかと思っております。
  • 横レス失礼
    何だろう、自分とそこまで年齢離れてないのにこの2人の良い意味での大人感^p^
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