稲邊　富実代

昔 Pay It Forward（邦題『ペイ・フォワード 可能の王国』）という映画がありましたが、私がカクヨムの作家さんたちを「一方的に応援」させて頂いているのも、似たような感覚です。（若い頃に、多くの方々から見返りを求めない支援をして頂いて、とても有り難く思った経験から、自分も生きているうちに多少のことはしておかないと申し訳ないかなぁ、くらいに軽く考えております）

引き続き創作活動に専念していただければ幸いです。頑張ってください！

無名の人先生　御侍史

涙が止まりません。
「Pay It Forward」を知らなかったので調べました。
深い動とともに、こんな素晴らしい映画が2000年という手が届くような最近に創られた・・・あらためてハリウッドの底力に感嘆致しました。
そして、名画の主人公のさながらの無名の人先生の生きざまに畏敬の念を覚えました。

この感動を胸に、頑張ります。
御指導何卒よろしくお願い申し上げます。

タンティママンでぇ〜っす！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ちょっとこのキャラだと場が合わないかしら…？
(;´д｀)

『無名の人』様のカキコミの後にコメ入れようと思いまして…
コメが遅くなって申し訳ありません。

アタシも、返礼を受けるのを期待してギフトをお贈りしてませんしぃ〜
サポーターがギフト受けたら、ミイラ捕りがミイラって感じじゃないですかぁ？

エッセイとか出してますけどぉ、作家サン達への余興的に出しているつもりで、
あくまでアタシは、サポーターでいたいと思っています。
実名も、姿も、見えない作家サン達ですけど
一生懸命やってるのは分かりますからぁ、
アタシの応援で少しでも笑顔になれるなら、笑顔を思い浮かべられるなら安いものかなぁ〜って思っています

タンティパパ先生　御侍史

かっこよすぎます！！！
しびれます！！！

でも、はっとしました。
タンティパパ先生の思いは、イザベラ・デステ侯妃やロレンツォ・ディ・メディチに通ずるものだと感じたのです。

中学1年生の時、音楽の授業で「ミュージック・エコー」という雑誌が販売され、音楽の先生のお勧めで定期購読しました。
その中で黒田恭一氏が
「足利義満は世阿弥にとって最も厳しく怖い、そして雄大な存在であり、その様な時、芸術家は最も伸びる。
足利義満の存在なしには世阿弥の出現はあり得なかった。」
という意味のことを書いて居られました。

イザベラ・デステ侯妃やロレンツォ・ディ・メディチ、そして足利義満のもとで芸術は大輪の花を咲かせた・・・タンティパパ先生の偉大さを感じました。

返信が気になって覗きに来たんですが…
Σ('◉⌓◉’)

アワアワわわわ~！！
((((；ﾟДﾟ)))))))

そんなド偉い人と一緒にしないでくださ〜い

リストラされて、自分の承認欲求をカクヨムで満たしているだけの、キモイおっさんですからっ！

恥ずかしぃ〜
(*≧∀≦*)