皆様、こんばんは!どうも、僕です!今日は母の日ですね…いつもお世話になってる母に、以前から欲しがっていたミントをプレゼントしました。二人でお昼前に、庭に植えましたね…元気に育てよぉ!それにしてもAmazonしゅごい…もう、なんでも手に入りますね。
さて、最近ちょっと気分がすぐれないのです。元気のない創作仲間が何人かいて、その中でもとびきり落ち込んでる人が心配なんです。あと、ひがまれてしまって変な負荷がかかってる仲間も気になります。俺は「みんな、仲良くしようぜ!」って思わないタイプなので、人の相性はそのまま個人で上手く距離感をとって自由に好きにするのが一番だと思うんですよね。ただ、引っ張られてしまう人もいるし、割りを食ってしまう人もいるし、本当に心配です。
特に彼が、昔の自分ととても似てます。卑屈な劣等感をこじらせ、全てが敵のように思えていたあの日。治癒の望めない病気を患い、定職もなく金が稼げない自分を「生産性のない人間のクズ」と公言していた時期が自分にもありました。どうしても、お金を稼いで両親に楽をさせたかったのですが、逆になってしまって。まともな仕事ができない身体になったのもあって、随分とフラストレーションを溜め、それで周囲に迷惑ばかりかけてました。
言ってみれば俺なんか、挫折と卑屈の大先輩、家元です。ガルパンで例えたら西住しほさんです。しほさん、エロいですよね…熟女って最高です。あ、脱線しました…本当にもう、プロの挫折士です。はっきり言って、辛酸舐めまくってまろみがどうとか、コクがあるのにキレがあるとか、そういうレベル語れるくらい業苦の中を這いずり回っていた自信はあります。でも、不幸自慢ってなにも生まないし「俺が不幸でつらいです!」って公共の場で叫ばれると、ヤな思いをする人もいるんですよね。そこはTPOを考えて、節度と程度を考えながら発散して…また元気に創作して欲しいですね。
閑話休題
えっと、メイドロボットが失禁おもらしする小説があるんだって? へい、そうでがんす(誰だよ、誰w)珍しく宣伝なんかを…ロボット大好きながやんの「乗らないロボだけど乗りたい、寧ろ顔騎されたいロボ小説」のご案内です。拙作「星屑ロボット」、よければ是非呼んでください。今より少し先の未来、ロボットが当たり前の日常で交わされる、人とロボットの当たり前な日常。果たして彼女は、ヒトですか? ロボットでしょうか。ヒトの定義とは、なにがヒトをヒトたらしめているんでしょうか。そんなことを書くとか書かないとか言いつつ、メイドロボットが出て来るお話です。
あとは…今日も眠気に負けて昼寝してしまったンゴ!はぁ…せっかくの休みになにをやってるんだ、なにを(笑)各種連載、読んでいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます!今後も精力的にアレコレ更新していきますが、ちょっと思う所がありまして…自分もまた、コンテストみたいなものになにか書いてみようかなと思って。三月から四月にかけてアレコレ出したんですが、ただ結果を待ってるのもちょっと…そう思って。ノベルゼロのコンテスト、参加できたら是非作品を出したいですね。まあ、そんな感じです…ちょっと最近体調がよくないんですが、まあダラダラ頑張りまっす!