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郵便箱 私書箱6号

こちらは、六月宛ての伝言板です。
私への連絡事項、おたより、ラブレター、などなどある方は
こちらにお願い致します。



先日twitterをやめたので、作ってみました。
早くもやめて後悔することがあったりします。

うわぁ、ファンアートが届いたのに、直接お礼が言えないじゃないか!

やめる、って言ったあと、ああ、こんなに繋がってたんだって
みなさんの一言で後ろ髪引かれまくりで、バカだなぁって。

まぁ、でも、昨年の自分は籠の中の鳥だったので仕方ないのです。
自由に飛びたくなっちゃったんです。
気づくと羽ばたく系の曲ばかり聴いてたりして。

誰かじゃなくて、私はいつしかあの人に認めてもらいたかったのです。
誰でもいいわけじゃなくて、あの人に。
でも、そのために書こうとするなんて、stupidだ!
今はもう、そこは通り抜けました。無意味だから。

今は、私は私が書きたいものを書いています。後ろ向きじゃありません。
離れたことは、1年かけて準備してきた助走だったので、いいですよね。
戻りたくなったら、また新天地から飛び立ちます。

こちらに私はいます。きっとまた書きます。


*現在はまたtwitterに復帰しております。ツイッティー♩
でも、こちらにおたより下さると嬉しいです。

18件のコメント

  • ^^
  • 「玻璃の音*書房」へは、心が乾いた時に、蜜の水をついばみに立ち寄らせていただいていました。
    再開と再会の灯を胸に、春を待ちます。
  • 祭人師匠ーーー! すみませぬ。
    『玻璃の音*書房』怒涛のように読んで頂いて、レビューもたくさんの感想もありがとうございます。
    全て受け取って、うぁあーっと叫んでおります。
    ついさっき、ギリギリ〆切りまで改稿していたので、お返事できずにすみません。
    もう目が回ってギラついて、こんなに自分の文章で自分が溺れたのははじめてです。(もっと余裕を持って推敲しろよって話ですが。)
    こーゆー部分がすきだって言って下さったとこ、バンドエイドで貼っておきます。
  • 美木間さま。
    「心が乾いた時に、蜜の水をついばみに立ち寄らせていただいていました。」
    なんて、なんて、甘く、しあわせな言葉でしょうか。

    私こそ、美木間さんの文章から、いつも香りを感じています。
    季節の風に乗って、色や甘やかさが匂い立つような心地になれます。
    ありがとうございます。やったぁ。
  • 想ちゃん、遅くなってしまいましたが、『玻璃の音*書房』に、すてきなレビューありがとうございます。
    こんな風に受け取ってもらえるんだなぁ、書いてて良かったと思いました。
    と、同時に実はその内容に心配もしていました。でも想ちゃん、近況ノートないなぁ、ツイッターは私がやめちゃったし。いいか、キモチは伝わってる。

    なんて、自分で心で思っているだけじゃ、だめなんだよね。
    エスパーじゃあるまいし、届かないよね。
    先日の件は、とても心配しました。ほんとに良かった。ほっとした。

    私はとてもわがままなのです。そしてヨワイくせに、ものすごい強情なのです。だから、飛び立って行きたくなりました。

    日本語を大切にしてるって、とても嬉しいです。
    一文字一文字を、昔の活版印刷のように大事にできたらいいなって思っています。
    次にまた読んでもらえるように、心の中にはいっぱいの世界が広がっています。自分がそれをどう昇華できるかしら。

    UNISON SQUARE GARDENですね。彼らは想ちゃんのヒーローだ。

    私はここのところ、これを繰り返して自分の心を空っぽにしたいとリピートしていました。まさに心が洗われる心地。

    Coldplay 「O(fly on)」です。
    https://www.youtube.com/watch?v=eAbDNUj8pxo
  • 想ちゃん、色々書いてくれてありがと。でもね。
    実はね、先日はあまりに君が心配で、思わず顔を出しましたが
    私自身が人との交流について上手く消化できない部分がでてきて
    それでtwitterから遠ざかった経緯があります。

    私生活でも色々やらなきゃいけないことがあるから
    カクヨムの在り方もどうしようか悩んでいます。
    しばらくカクのはおやすみして、ちょこヨムだけ参加しようかなと。
    なので、頻繁にはここに来ません。
    カポーティの『ティファニーで朝食を』の主人公にあやかって
    「六月@旅行中」とでもしましょうか。頼りなくてごめんね。
  • 六月さん、こんにちは〜(*^^*)

    遊びに来ました。なんだか疲れたので(笑)

    何でしょう、この疲れ。
    何やってんだろうな自分……って、急に思う。
    何がどう変わったわけじゃないのに、自分が突然冷ややかに自分を見つめるような、そんな感覚。

    何かに本気で向き合うほど、ふとそんな自分が出現する。そんな気がします。
    全てのことを、常に一歩引いた場所でゆるりと眺めているだけなら、こんなことは起きないのかもしれない、と。
    そんな気がします。


    人間の心にも、波がありますね。
    どっと押し寄せたり、すうっと引いて行ったり。
    何かに真正面から取り組めば取り組むほど、その揺れ幅は大きくて。


    波に身を任せてしまっても良い。
    逆らっても良い。
    多分、大抵のことは、白でも黒でもないから。
    その答えは無数にある、きっと。

    力を抜いて波に身を委ねてしまうことが、何かを切り開く一番近道かもしれない……とは、うっすらと思いつつ。


    日差しが明るくなり、近づく春の気配が日に日に濃くなりますね。
    ぎゅうっと握っていた拳を開いて、どさっと大の字に寝転んで、空を見てただ深呼吸したい。

    ……そんな時間を持ったっていい。

    そんなことを、ふと思います。


    うあ、これは愚痴でしょうか!?ひとさまのノートへ勝手なことを!!ごめんなさい!お邪魔しました!!💦
  • あおいちゃん。はい、あったかいほうじ茶です。なんならきなこもちも。

    「何やってんだろうな、自分」私いっつもそんな感じです。
    でも、あおいちゃんとはここがちがいます。
    「本気で向き合う程、そんな自分が出現する」← カッケー!

    私の場合はですね、本気で向き合えずに、斜めからチラチラ見てる時に
    そう思っちゃうんですね。
    あれもこれも手に入れようとして、何ひとつ掴めてないじゃないか自分!
    って感じかな。

    だから、あおいちゃんはえらい! 
    波にドンとぶち当たっていくのすごい!
    その経験がきっとあなたを作っていく。磨いていく。
    本気で取り組もうとするって、最高のことなんだ。

    私は今、そんなあおいちゃんの遠泳姿を
    砂浜から見ている蟹みたいです。チョキチョキ。カチカチ。
    うん。代わりに空見上げて、ふぁーって呼吸してみます。

    それから、きっと立ち上がって、威勢よくハサミを振って
    あおいちゃんの背中に「ぼくもがんばるよ」って言えるようになる。
    時々振り返って小さな赤い点にピースサイン送ってください。
  • なんで名前が六月になっとんねん( ゚∀゚)o彡バシッ
  • 六月だけだとさすがにシンプル過ぎなので、復帰したら何か取り付けます。
  • お久しぶりです。
    拝見しました。
    いま、気持ちが台風で。
    じぶんのところにはお返事書かせていただたいたのですが、ほんとうはもっともっとお伝えしたいことがあって……。
    言葉にならないので、少しだけ、ほんとうに少しだけ「ひとりごと」の「雨のきみ」に書きました。少しだけですけれど……。
    落ち着いて落ち着いてって、笑われそうな気がします。
  • 樹ちゃん。つたない紹介文で魅力が伝わりきれてないですが
    とにかくハッピーバレンタインに届けたかったのです。

    え、気持ちがタイフーン? ダイジョブかな、何かあったのかな。
    「雨のきみ」は私宛に? おおー。それは嬉しいです。
    わぁああー。落ち着かなきゃいけないのは、私かもしれませんっ。
    お伺いしますーー。
  • こんにちはです🍀

    昨日はご訪問ありがとうございました。詳しいお返事は自分のノートに書かせて頂きましたが、わからなかったことなどを知ることが出来て、気持ちも楽になってきました。


    🌸ありがとうございます🌸
  • 遥河さん、すこし元気になられたようで、何よりです。
    ノートに書くの迷ったんです。余計なことかなぁって思ったものですから。
    でも、伝わってよかった。本気でがんばってるから悩んでいるんだよねって、みんな心配していましたね。
    レーベルのこともほんとにあります。私の知り合いの方でも、落選を繰り返したあと、他の場所で書籍化になった方もいますので、相性もありますね。
    ひとつのステップと考えて、またがんばって下さいね。
    って言いながら、私もちゃんと書かなくちゃっ。来て下さってありがとう!
  • こんにちは。ここに書いてよいか迷ったのですが、『私書箱』ということなので、書かせていただきますね。
    私、モノ カキコの作品「夜 の 駅」に、素敵なレビューをありがとうございました。自分で書いた物語ですが、六月さんのレビューがあんまり素敵なので、作品自体をさらに愛しく感じました。
    暗闇の中の深いため息のような、そんな空気を伝えられたら、という思いで書きました。それを汲み取ってもらったようでとても嬉しかったのです。
    ありがとうございました!!
  • モノ カキコさま、はじめまして。
    あ、ここでダイジョブです。正解です! なんてね。

    こちらこそすてきな作品に出会えて、とても嬉しかったです。
    あのレビューでは、まったくそのすてきさが伝わってない気がしましたが
    兎にも角にも書き記しておきたい、という気持ちでした。

    「暗闇の中の深いため息のような」! うぉー。ほんとそうですね。
    夜の海の表現が特にすごくて、私も一緒に潜ったような感覚でした。
    あの時一瞬息が止まって、またたくさん空気を吸い込んで、静かになっていく。
    色んな息遣いが聴こえてくるようなお話でした。
  • 嬉しいです(^^)
    六月さんの『海のdoll』読ませていただいたら、本当に素敵でした。私は海なし県民なので、海と日常暮らす感覚がいまいち分からず難しかったです。でも海に対する並々ならぬ憧れはあります!
    海のdollは、繊細で痛くて、でもどこかキュートで(かわいいというよりキュート!)、すごく創作意欲を掻き立てられる物語でした。最後の海辺の描写にはうっとりさせられ、ちょっと悔しくなりました。
    私はこの物語を、きっと正しく六月さんが意図した通りには受け止められてはいないでしょう。それでもどきり、ちくりと私を快く刺すお話でした。
  • モノ カキコさま
    『海のdoll』読んで下さってありがとうございました。
    『夜 の 駅』に海が出てきた時、どきっとしたのです。
    なので、もしかしたら、dollに何か感じて下さるものがあるかもしれないって
    ふと思っていたので、見つけて下さって余計に嬉しくなりました。

    えっとですね、私も海なし県民です! 笑
    海にはあこがれなんです。それで、これ書く間、海が出てくる曲を
    エンドレスでリピしながら、この情景を描ければいい!って思って
    無茶苦茶に書いていました。(フジファブリックの『陽炎』というMVです。)
    私の中で海と言えばこの人、という方たちに読んでもらいたくて
    敢えてぶつけたような感覚でした。

    意図は、実はないんです。私あまり作品を書く時にテーマ決めないんですね。
    それは読んでくれた方によって様々であればいい。私は箱を書くだけ。
    ただ波の入った大きな箱を、潮風にバンバン吹かれながら、置いていく。
    それを浜辺で拾った人が、眺めてくれればいいなぁって。

    だから、モノ カキコさんの感性で、感想を書いて下さったのが何より
    嬉しかったです。繊細で痛くてキュート。やったぁ!
    本当にありがとうございます。
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