『スプーンに時雨』に、かわいいレビュ頂きました。
「カフェラテのふわふわの下にはしっかりとコーヒーの苦味があって」
空音ココロさんからです。ありがとうございました。
ハラハラ・ドッキリ・ポワポワ・フワフワ・ドキドキ
てへっ。
はい。主人公の結花は小動物。ヒト科アライグマ目です。笑
この子のどこがいいの?とか他の女から言われちゃうようなちんまり系。
時雨たちがどうしてこの子に惹かれたのかは、続編でじんわりと。
……といいたいところですが、続編書けるかな。爆
ただぽわっとしてる結花ですが、なにか夢を見つけて進んでほしいなと
作者も思うので、そんな成長記録を考えてみています。
時雨たちにとっては、時々目を覆う程に未熟なんだろうけど
未熟ならではのきらめきみたいなものがあるんじゃないかと。
夢やすきを見つけるのって、大切だものねっ。ぺこりーぬ。
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Twitterで最近お知り合いになったシハさんが
(webライター兼ライティングデザイナーの方)
第1話の、結花のピアスを揺らす時雨を描いて下さいました。
軽いきもちでハートボタンを押して、幸運に跳ね回ってます。
こちらです。
https://twitter.com/shiha510/status/984388963988160512如何でしょうか。モテオーラを撒き散らす時雨の感じが出ています!
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ああ、絵心がない作者は、すてき絵が描ける方を尊敬しています。
なにせ、わたくしの落書きはもう、幼稚園生レベルなのです!
(いや、寧ろ、幼稚園生に謝れっ、俺)
『いちご惑星』のイメージを1ミリでもお伝えしたいなと思って
描いた落書きがあんまりなので、笑ってやって下さい。
https://twitter.com/mutsuki_natsumi/status/984420740542808064むつきより、何かをこめて。アデュー。