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玻璃音通信 粉雪

自分の中でずっと懸案だった 雪の表現。
桜の季節になって、やっと 舞い降りてくる
雪のことを 書くことができました。

第9話 ぼくの初恋 かなり書き加えました。
この冬に はじめて 二人に 降ってきた雪を
やっと少し 届けられた気がします。

この回だけ、今日の1冊はなくて
ここに 書きたい世界を 集約させたいと
願っていたのに、いつまでも 完成しなかった。
ひとりよがりですが、まぁ、終わりました。

あとは、第8話の 雪の結晶を なんとかしたく。
そして、21・22話で 雨の情景を 予定しています。



とうとうコメント欄、実装予告でてますね。
レビューのお礼は その方のところへ
お邪魔して 書けるのかな。

すると、ここでは 何を書こう。

いつも通り、他愛ないことと
各おはなしを 届ける時の きもちとか?
話ごとに 通信名を替えてみようかな。

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