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玻璃音通信 卒業

春は さよなら。
教育関係の仕事なので 3月は毎年淋しい。
今日、卒業しちゃう生徒たちとお別れ。
何年も心をこめて見てきた子たち。
ずっと一緒に、そんなことできる訳もなく。
エールを送りつつ、背中を見送る。
(あ、学校の先生じゃないです。)



伊藤愛夏さま

こりす書房へのレビューありがとうございます。
気持ちをこめていただいたのが伝わりました。
そのうえで、ごめんなさい。

「妖精を信じる人以外は読まないで」
読まないで - の余韻が さみしくて
私、ここに来た人 みなさんに 読んでほしいので
否定形は 本意とちがうかなと思いました。




自問自答してみる。
自分が書いたレビューも 作者の意図しないことを
ただの自分の熱で伝えてしまってるかもしれない。

難しいな。しょぼん。

コメント

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