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玻璃音通信 3/28号 愛をこめて

玻璃の音*書房に あたたかい って
言葉を たくさんいただいて 嬉しいです。

でも、あたたかいが 積もってくると
はたと、自分が 止まりました。
そして、冬のつめたさを 風のささやきを
表現できてないことに 気付きました。

私はいつも、あたたかい部屋からしか
外を 見つめていないのかもしれない。
自分は 雪や氷を見て書いているつもりで
その表現が できてないかもしれない。

雪の世界を 表現するチカラが 不足している。

なんて考えたら 先に進む前に
前の回を 手直しはじめてしまって
(悪いくせなのです。すぐ過去に戻りたがる。)
収拾が つかなくなってきました。

同時進行で 先に進みながら 6-9話辺りが
変わっていくかもしれません。



でも それより 今夜は 嬉しくって、眠れない夜。
また、夜更かし しちゃいました。



夏野鈴生さま

こりす書房に レビューありがとうございます。
嬉しくて 私も 涙に 流されていきそうです。

夏野さんのような あこがれの人に
ラブレターを いただけるなんて。

そして、ほんとに びっくり。
今日、「空に種を蒔く」を
惜しくも 読み終わってしまって
(私、すきなものは 小出しに
ずっと 抱え込みたい方なのです。)

家族が 寝たのを 見計らって
夏野さんにレビューを書いている タイミングに
コリスへの 言葉を いただいたのを発見。

嬉しさのあまり、思考が止まりました(笑)

「大好き!」って言われると 舞い上がります。
しあわせです。ハート

私も 続編を 楽しみに待っています。
もちろん「夏の鳥籠」を 宝箱に入れて。

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