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伝説の幕開けか、あるいは黒歴史を晒すだけか

7月の初め頃に思い立ってスニーカー大賞に応募しようと思いました。

爆速で資料やらプロットを作って7月16日から連載開始。構想期間わずか2週間。

かくしてほぼ毎日投稿すれば〆切に間に合うはず!?という挑戦が始まりました。



最初の設定から変えたくなってもそんな時間はない…

ああ、表現にこだわりたいが、そんな時間はない…

時々時間をかけて作られた作品を読むと
まぁ〜揺れる笑

心がぐらぐらに揺れる。

こんなんでいいんか?
もっと丁寧に創りたい…

とか考えてブルーになったりもします笑

これはただただ
時間と労力を費やして
黒歴史を晒しているだけなのでは?

とか思って全部消したくなったりもします笑

でもまぁ
最後まで書きます。
スタートが遅かった人間は
時には我武者羅になって
走らんといかん時もあるってもんです。

深川のつぶやきでした。

1件のコメント

  • こちらのコメント欄に突然失礼いたします。
    先般は拙作『嘘と緑色』にレビューをいただき、ありがとうございました。一言お礼申し上げたく、こちらにお邪魔させていただきました。怪異と共に、大人とのズレも描けていれば幸いです。重ねてお礼申し上げます。

    また連載中とのこと、お疲れ様です。迷走する側の人間なので、揺れるお心持お察しします。締切までに無事完走されますように。
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