https://kakuyomu.jp/works/16817330648737602317 あらすじ
高校生・石原悠人には、母親の再婚に伴い血の繋がらない妹・綾瀬未歩ができた。
そこで初めて悠人は自分の中にシスコンだと気づく。異常な愛情を悟られまいと、日々素っ気なくしつつも、仲良くなりたいという葛藤抱えていた。
ある日、未歩が催眠術の本を読んでいたことから、悠人は催眠術にかかたフリをして妹と遊ぶことを思いつく。
そこで、悠人は普段見ない妹の素顔をみる……。
《伝奇》を書いている私の作風には、全く合わないラブコメディとなっています。格闘シーンが入っているのは、私のささやかな抵抗。
ちなみに、私はブラコンもののラブコメディが好きだったりします。
ここで意見が別れるのが、姉弟、兄妹の二つの派閥だとか。
私は姉弟派です(≧▽≦)
黒歴史として、いつか封印しないといけない作品かも知れませんm(_ _)m
今回、場面の切り替わりが、自分でもどう分けて良いのか分からなくなり、ページごとに切っております。