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ゼノンザードの話をしようか

お疲れ様です。
今回の更新で「コソ泥は異世界の目を閉じた」3章閉幕です。ここまで来るのに時間かかりすぎでは? とか考えてはいけない。

さて、お知らせです。しばらく更新休みます。……そうです、またです。理由としては4章のプロット作成、あと二次創作です。

皆さん、ゼノンザードというスマホゲームを御存じでしょうか? 高度に発達したAI──コードマン。もはや人間と見分けのつかないそれは、中世の「魔女」に起源あり……みたいな話のカードゲームです。そう、カードゲームです。もうサ終したんですけどね。

中途半端なところでサ終したので、憐れなファンは二次創作で己の欲望を満たそうとしました、というわけです。自分勝手な理由で申し訳ない。ただ一次創作を放り投げたくもないので、今まで書いた話をちょいちょい修正しようと思ってます。中途半端な描写を直したり、これ酔って書いた? みたいなところを削ったり。序盤の方は少し大きく構成を変えるつもりですが、物語の流れには微塵も関係ないような変更だと思うので、まあ気になる人がいたら読んでみて欲しい、くらいのやつです。

すこし長くなり過ぎました。それではまた会う日まで。ごきげんよう。

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