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レビューを書きました

先日投稿した近況ノートで

「3000Wから4000Wの掌編をたくさん書く」

と宣言しましたが、すいません、全然頭が回りません(苦笑)。
この二年間ずっと長編を書いてきて、頭も体も長編モードになってるのかもしれません。

そこで当分のあいだ人さまの作品をレビューして、インプットとアウトプットを同時にこなして執筆体制を整えようと考えました。
最初にギルマンさんと吾妻さんの作品をレビューしました。
自分のレビューはもちろん読んでいただきたいのですが、お二人の作品のおもしろさは自分が保証するのでぜひご一読ください!

『惨劇の廃墟の死者の声』ギルマン
https://kakuyomu.jp/works/16818093075434324404

『趙侯廟の女~【実験】志怪小説に馴染みのない人が志怪小説のパロディを読んだらどう思うか~』吾妻藤四郎
https://kakuyomu.jp/works/7667601419957140855

2件のコメント

  • このたびは素敵なレビューをありがとうございました。心から感謝申し上げますm(_ _)m

    志怪小説のパロディを含め、書きたいネタはいろいろあるんですが、どうにも忙しく……^^;
    日曜の隙間時間で少しずつ書ければと思います。
  • こちらこそありがとうございます。
    志怪小説のパロディもですが、西域を舞台にした吾妻さんの新作もいつか読みたいです。
    どうぞ無理せず、ご自分のペースで書かれてください。
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