この小説は俗にいう俺TUEEE系の作品なんですが、皆さんの気持ちを代弁したいと思います。
それは。。。。
前置き長ええええええええええええ!!!!
だと思います笑
まぁまぁそれはこの際いいじゃないですか。
皆さん待ち望んでいる俺TUEEEは必ずやってきます。
前置きがクソ長い分、その後の伏線回収は爽快感マックスだと思います。
筆者である僕はだいぶ俺TUEEEパート部分を書き進めているのですが、だいぶ強い感じになってます。
理不尽に強いのはもちろん最高なんですが、スパイダーマンでも名台詞がありますよね。
「大いなる力にな大いなる責任が伴う」って
ピーターパーカーのおじさんが言ってましたよね。僕はまじでこれだと思うんです。
よくある俺TUEEE系のやつって被害とかその後とかスッとばすじゃないですか?
超強い魔法ぶっ放したら、地形は変わるし、守りたかった人達にまで被害は及ぶし、その後の復興までかかるはずなんですよ。
そこまでリアルに描いたら物語ってどうなるんでしょうか。
多分ですね。
僕、思うんですよ。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚
五感全てをフルに体感できるような
そんな没入間のある小説になるんじゃないかなって。
小説版4DXみたいな笑
僕はそんな感じで小説を書いていきたいので、キャラ1人1人に歴史と愛着を持ってもらえるように、これからも丁寧に文章書いていきたいと思います。
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