森野 葉七

見た目も性格もとにかく自分が大嫌い。 なにか自分だけの特徴があれば……

森の中の小さな家に黒魔女が住んでいました。 あなたは黒魔女の不思議な力に誘われて通っているうちに、だんだんと異変が起こりだす…！

ほぼ自分のためのメモですが、何かの参考なればと思って出しておきます。 （黒魔女の書庫の直後に書いたので文章がだいぶおかしいです。）

ハロウィン近いしテーマにちょうどいいので書いてみました

大学生の男の子はフラッシュバックによる自己嫌悪に悩まされていた。 自分自身が嫌いになってしまったところに一人の女の子が近づいてきて…。

飛び降りた少女は気がつくと謎の部屋にいた。 3つの部屋につながっているが、各部屋の中には… ※人によっては結構エグいかも。

近所で幼馴染なのにイケメンがふざけまくるせいで恋愛が出来ない。 今までの作品と温度差が凄いですが、ネタが書きたくなったんです…。

普通に暮らしていたただの学生…のはずだった。

魔法が使える少女は魔女として扱われ…

魔王の呪いによって全てを忘れた勇者の末路…。

　孤独な老博士が、最期の希望として作り上げたロボットの少女。 　彼女が教えられた唯一のロジックは「許し」だった。 ​　博士の死後、街の人々の憎悪と暴力に晒され、ボロボロになりなが…

小屋の中で鎖で繋がれていた少女に少年が話しかけた。 少女を救いたいと思った少年は脱出を試みた。 脱出したその先に待つ運命とは…。