皆様、寒暖の差が激しい今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか?
私、暑くて、ついうっかり窓開けて寝たら風邪ひきました。
南ベランダ西にも窓という部屋は……一部屋だけ別世界です。
『カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト』
読者選考通過されましたフォロワーの皆様、おめでとうございます。
この場をおかりして、お祝い申し上げます。
……わたし? はい。分母を増やすことに貢献しましたよ!(訳:あかんかった)
BL小説大賞の応募期間中に発表されてたら、そこで話は未完のまま終了していたと思います。
幸先が悪いというか、もうBL小説大賞の方もあかんやろなと、放心状態にトドメ刺された状態です。
もうちょっと夢見たかった。
ただ、あれだけの暴挙をやっちまったので(やるんじゃなかった)まだ、お話の続きを書こうというモードに切り替わらないのですね。
ということで、久々に
『カクヨムに投稿した。初心者が一桁の星から二桁の星になるためにやったこと。できること。』
を投稿することにしました。
ネタはBL小説大賞でいっぱいありますからね〜。
『底辺作家に起こった奇跡!?』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667956260606/episodes/16818093087320923819が最新話になります。
ま、しばらく、ぼちぼち、ですね。
巷ではカクヨムコン情報が色々と賑わいをみせておりますが、私は、基本、不参加でいきます。
今までの作品で参加ボタンが押せるものは押して(押せたかな?)、カクヨムコン、および、カクヨムを応援するために、分母を増やします。(これも企業さんにとっては大事なことなので)新作での参加はしません。
読書選考タイプは私には無理です(ToT)
ここでしばらく、初心に返り、連載中のお話の続きであったり、他サイトで更新がとまっている話をアップしたりする作業をしようかな、と思っています。
エブ◯スタ、放置してたら「休載設定にしました」っていう連絡きた。
アルフ◯ポリスでもBLのコンテスト始まるしね。
放置状態の魔王様をアップしていこうと思います。