10月21日……。
『第1回ルビーファンタジーBL小説大賞』の応募受付が終わりました。
田舎の竜騎士見習いは帝都の空で愛を狩る〜大自然に囲まれてのんびりしてたら帝都の学院に放り込まれた〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093084827131094応援頂きありがとうございました。
本当にありがとうございました!
337作品中の6位での終了となりました。
これって、終了時点で順位固定になるのですかねぇ?
上位1~4位の方は書籍化(および準備中)作家様のようで……。
圧倒的な力の差というか(;'∀')
いや、はや、もう、言葉が……でてきません。
恐ろしや。
今はもう、放心状態です。
だって、1か月ちょい(約40日くらい)でたぶん、26万字。
毎章に人物紹介とあとがきという名の宣伝をぶっこんだので、それをざっくり引いて、非公開できない部分も含めて25万字くらい?
人物紹介、あとがきも含めて111話。
一昨日、昨日と今朝で書き上げたのは4万字。
日曜日には13話分を一気に公開という暴挙もしました。
アホです。よい子のみんなは真似しちゃいけません。
これが初めてで、最後の経験でありたいと思います。
正直、「正気を失ってしまった、私」でした。
一日、一話だったら、3か月分以上の量です。
もったいないことをしました。
これは順位を競うものではなく、文才を競うものです。
アホ度を競うものでもありません。(←これにはちょっと自信があるぞ!)
書いているときも、読み直しているときも、
自分はまだまだカクこともヨムことも未熟なんだなぁ、と痛感しました。
そして、Web小説、テンプレ展開、こういったものをちゃんと理解していない、理解できない時代の流れに逆行している人間なんだなぁと、落ち込んだりもしています。
それでも追っかけ読んでくださった方々に感謝です。
星で後押ししてくださり、ハートを押してくださり、応援コメントを書いてくださり、星付きレビューも頂き、胸がいっぱいです。
今までにはない体験ができました。
この経験、またカクつもりでいます。
全く懲りないアホなやつです。
追伸
日付が変わったら、順位が落ちてた(笑)
順位は変動するということが証明されました。