本題の前にまずは、恐ろしい報告を……。
12月より『第26回ルビー小説大賞』にロックオンして、ぽちぽち書き始めた(と思う)
婚約破棄された令息は幽霊王子に恋をする〜世話好きもふもふ精霊たちの声援は奇跡を起こす?
https://kakuyomu.jp/works/16818093090305091991
ですが、10万字以上18万字以内という字数規定があるのですよ。
で、以前、途中削ったエピソードをそういうコンテスト終了後に挿入するか、改訂版として投稿しなおすか……で悩んだ末、
「最初っから削るつもりのエピソードを公開しながら、応募期間中だけ非表示にしたらいいんじゃね? 私って、天才!」
な、ノリで書き始めた結果。
170,064文字で……『転』への導入が始まることとなりました。
え?
えええ?
なんでこうなった……。
いえ、敗因は……わかっております。
もふ精霊たちです。
私は……や――を多用傾向にありますからね。
170,064文字でようやく、お家に到着です。
なげ――! どんだけ大旅行やねん!
でも、ここまで来たら、もう戻れない(ToT)
プロットの1行分が2万文字。
こえーよプロット。
というわけで
(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾
レビューコメントいただきました。
アナタの欲しいモノはなんでしょう?スタッフが望みを叶えてさしあげます
『異世界オークションへようこそ〜優秀なオークションスタッフたちは数々の難題と災難に立ち向かう〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074883268782
女神ちゃま、忘れてないよ。
放置でごめんね。
続き、書きたいなぁ……。
広沢 長政様よりいただきました!
https://kakuyomu.jp/users/hirosawa_nagamasa
最新作&代表作
【一万PV感謝】現代版哲学的対話篇、始まる
『哲学好きな男子高校生が悩める美少女を口説く話』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087121706514
『哲学好きな男子高校生が悩める美少女を口説く話』は
男子高校生が哲学の知識を披露しつつ、女子高校生を口説く話です。
哲学で口説く、その発想がすごいですね。
ふたりのやりとりで、私もちびっと哲学の知識が深まったような気がします。
アテレー……だったっけ?
違うかなぁ。違ってたかなぁ。鳥頭だから困っちゃいます。
私の記憶の確かさを読んで確かめてください。
広沢 長政様ありがとうございました。
(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾(ว ˙罒˙)ง⁾⁾
いや、マジで、馬車から降りるだけで7000文字数どうするねん……。
オワタ……。