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本篇、挿絵48  シャララ……、と鈴が鳴る。

右上のコマ、衣紋掛けに、水色の衣がかけてあります。






「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第六章  遊行女の夢なら
第七話  掛け鈴 〜かけすず〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330650995192066

7件のコメント

  • か・・・かわいい!!!
    こんな夢を見たら夢精してしまいそう。まあ生理現象なので罪はないのです。
    でもそういう関係じゃない相手を、そういう対象にした夢を見た後の気まずさと言ったらない笑
  • 追伸:夢精の話は勿論三虎が、ですよ!!!
  • 綾森れん様

    かわいいと言ってくださり、ありがとうございます。
    私は女性でその感覚はないので、うまく表現のなかに落とし込めなかったなあ。
    三虎はね、すごく気まずかったです。
    奈良時代、魂合いなら、相手に夢もモロバレなので、火を噴く恥ずかしさです(笑)
  • うお!
    本当に描かれてる!
    ありがとうございます!

    やっぱりこういう夢を見ちゃうシチュエーションは良いですね!
  • バンブーさま

    ふふふ、本当に描きました(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    ええ、こういうシチュエーション、良いですよね。
    この「掛け鈴」の回は、書いてて楽しくて、なんで私はこんな夢をノリノリで書けるんだろう? と思ったことを思い出します(笑)
  • 千花ちゃん、こんばんは😊

    これは、三虎さんが見た夢ですね。
    なんと色っぽいコジカちゃん。
    こんな夢を見た日にゃあ……むにゃむにゃ♥★#〇△
    コジカちゃんの顔、まともに見れないですね。
    でも心の奥深くにコジカちゃんの存在があったのでしょうね。
    これを人は愛と呼ぶ!
  • この美のこ様

    こんばんは。

    ええ、三虎が見た、けしからん夢です。
    男の夢にでてくる古志加なので、色っぽいです。
    そう、こんな夢を見ちゃった日にゃあ、「むにゃむにゃ♥★#〇△」ですよ(笑)
    目覚めた三虎、憤死寸前です。

    「心の奥深くにコジカちゃんの存在があったのでしょうね。」
    そう、この時の三虎は、けして認めようとしませんが、すでに、心の奥深くには古志加がいます。

    「これを人は愛と呼ぶ!」
    そう、愛ですよ〜(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
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