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恋や明かさむ、挿絵76  八穂たで

「恋や明かさむ」
古志加の章
第六十三話  「八穂蓼、其の一」
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16818093077517474422

8件のコメント

  • 尖らせた口が可愛いです♪(n*´ω`*n)
  • 八月 猫さま

    ええ、尖らせた口がポイントです(≧∇≦)b
    気がついてくださり、ありがとうございます。
  • ああ、とても良き場面です。泣いた顔からの笑顔(^ ^)
  • 福山典雅さま

    そうです、泣いて、不安で、動けないおみなは、おのこのおどけた気遣いで、笑顔になるのです。
  • 嶋成さんの咄嗟のひょうきんな歌で打ちひしがれた大鍔売さんも笑顔になりましたね。
    嶋成さんの表情が面白いです。
  • この美のこ様

    嶋成、とっさのひょうきんな歌で、うちひしがれた大鍔売、思わず笑顔になりました。
    泣いてた女の子を笑顔にできる。嶋成は一人前の立派な男です。
    嶋成の表情、良く描けたと気に入っております♪
  • しぬところまで追い込まれた女性。死ぬ縁から引き上げるのはなかなか至難の業です。
    それを咄嗟の機転で彼女を笑顔に導きます。嶋成凄い!!そして優すぃ!!
  • かごのぼっち様

    嶋成、頑張りました。
    至難の業をやってのけ、泣いていた女性を笑顔に導きます。
    嶋成、凄い、そして優すぃ、と嶋成を褒めてくださり、ありがとうございます(⁠・⁠∀⁠・⁠)
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