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加須 千花
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2024年5月11日 17:18
かごのぼっち様からファンアート、第十一弾!
かごのぼっち様、素敵なファンアートをありがとうございます。
迫力ですよね。
辛いシーンなので、描いていても辛かったそうです。それなのにファンアートをくださって……感謝しかありません。(ToT)
かごのぼっち様の、
『黒白の異世界狂愛曲 《モノクローム・ラブソディ》』
https://kakuyomu.jp/works/16817330663104578576
連載再開され、アイドル命のマグヌス君がますます活躍の予感?! 目が離せません。
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第十三章 夢にそ見ゆる
「心の襞 魂の深く、其の六」
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330651865201308
加須 千花
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4件のコメント
かごのぼっち
2024年5月11日 17:44
あれ、もう11枚も描いていたのですね(笑)
そうですね。やはり人の心の痛みと言うものは、表現すると、描いている本人もダメージがありますね。何でってその気持ちになって描くからに他ならないですからね。
しかし、
「どんなに魂を散り散りにしようとも、必ずオレが現におまえを引き留める。」
タイトルに、この台詞がある限り、描くべきと思いました。
古志加が魂振れし、三虎が魂呼びをする。三虎が古志加にちゃんと向かい合った瞬間でもあると思います。
そして、三虎には、土師器の傷の責任をとってもらわなければ、納得がいきません!!
え?(〃ω〃)
加須 千花
2024年5月11日 17:59
かごのぼっち様
描くほうもダメージが。そうですよね。かごのぼっち様の絵、気持ちがこもってます!
タイトルにこのセリフがある限り、と、このシーンを切り取っていただき、ありがとうございます。
そう、このシーンは、物語の重要なシーン、三虎が古志加にちゃんと向かい合った瞬間です。
かごのぼっち様の描いた三虎の顔が良いなあ。古志加の為に一生懸命なのが伝わってきます。
そして古志加の顔を見て、本当に可哀想になる……。
三虎には、土師器の傷の責任をとってもらわねば、私も納得いきませんとも!٩(๑`^´๑)۶
壱単位
2024年5月12日 10:57
見入ってしまいます。
魂振れの迫力というか、怖さというか、呑まれる、連れてゆかれる、という緊迫感がすっごく伝わってきて……。
加須 千花
2024年5月12日 11:18
いちさま
ええ、魂ぶれの、そのおそろしさ、この表情一つで、伝わってきます。
胸が苦しくなるほどの。
だから、三虎の「古志加!」という叫ぶ顔に説得力がうまれるのですね。
あらためて、かごのぼっち様がこのファンアートをくださった事に感謝です。
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