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かごのぼっち様からファンアート、第十一弾!

「古志加! それは現ではない! 三虎と呼べ!」






かごのぼっち様、素敵なファンアートをありがとうございます。
迫力ですよね。
辛いシーンなので、描いていても辛かったそうです。それなのにファンアートをくださって……感謝しかありません。(ToT)

かごのぼっち様の、

『黒白の異世界狂愛曲 《モノクローム・ラブソディ》』

https://kakuyomu.jp/works/16817330663104578576

連載再開され、アイドル命のマグヌス君がますます活躍の予感?! 目が離せません。






「あらたまの恋 ぬばたまの夢」
第十三章  夢にそ見ゆる
「心の襞 魂の深く、其の六」

https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330651865201308

4件のコメント

  • あれ、もう11枚も描いていたのですね(笑)

    そうですね。やはり人の心の痛みと言うものは、表現すると、描いている本人もダメージがありますね。何でってその気持ちになって描くからに他ならないですからね。

    しかし、

    「どんなに魂を散り散りにしようとも、必ずオレが現におまえを引き留める。」

    タイトルに、この台詞がある限り、描くべきと思いました。

    古志加が魂振れし、三虎が魂呼びをする。三虎が古志加にちゃんと向かい合った瞬間でもあると思います。

    そして、三虎には、土師器の傷の責任をとってもらわなければ、納得がいきません!!
    え?(〃ω〃)
  • かごのぼっち様

    描くほうもダメージが。そうですよね。かごのぼっち様の絵、気持ちがこもってます!

    タイトルにこのセリフがある限り、と、このシーンを切り取っていただき、ありがとうございます。
    そう、このシーンは、物語の重要なシーン、三虎が古志加にちゃんと向かい合った瞬間です。

    かごのぼっち様の描いた三虎の顔が良いなあ。古志加の為に一生懸命なのが伝わってきます。
    そして古志加の顔を見て、本当に可哀想になる……。

    三虎には、土師器の傷の責任をとってもらわねば、私も納得いきませんとも!٩(๑`^´๑)۶
  • 見入ってしまいます。
    魂振れの迫力というか、怖さというか、呑まれる、連れてゆかれる、という緊迫感がすっごく伝わってきて……。
  • いちさま

    ええ、魂ぶれの、そのおそろしさ、この表情一つで、伝わってきます。
    胸が苦しくなるほどの。
    だから、三虎の「古志加!」という叫ぶ顔に説得力がうまれるのですね。

    あらためて、かごのぼっち様がこのファンアートをくださった事に感謝です。
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