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紅艶  意氣瀬と広瀬の挿絵

左が広瀬(19歳)、
真ん中が椿売(16歳)、
右が意氣瀬(22歳)。



広瀬、まだ登場してないって?
まあまあ。
「つらつら椿」より、ちょっと先の時間軸ですが、このイラストは、表紙みたいなものなので。イメージ、イメージ!




↓第二話「つらつら椿」へ飛べます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661631720718/episodes/16817330661641021778

12件のコメント

  • 意氣瀬さまの、さきの哀しみを見透してるみたいな表情。なんだか切ないのです。
  • いちさま

    意氣瀬さま、おっしゃる通り、さきの哀しみを見透しているかのようです。
    切なさを、絵から読み取っていただき、ありがとうございます。
  • あれっ、あらすじを読むと鎌売が主人公っぽいのに椿売!
    左右の広瀬&意氣瀬がいかにも貴公子らしくてよいです。

    でも鎌売の夫が誰になるのか、過去作を読んでいる読者は分かっている・・・!
  • 連投、失礼します!
    「剡剡」を読み直してきたら、くくみらちゃん、出ていたんですね・・・ショックな〇に方( ;∀;)
    ネタバレしないように伏字にしました。
    誰でも「剡剡」を読めば分かりますが、一応・・・(;´∀`)
  • 綾森れんさま

    連投、ありがとうございます!(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
    「剡剡」読み直してくださったんですね。なんとありがたい!
    そう、久君美良、でてます。
    この、「剡剡」へと至る道、何があったのかを、描いていきますよ!
  • 綾森れんさま

    しまった!私も連投になってしまった! すみません(^_^;)💦
    主人公は、前半が椿売、後半が鎌売です。椿売は華やかな美女で、圧倒的に、主人公感があります。
    広瀬と意氣瀬、ふたりともいかにも貴公子、と言ってくださり、ありがとうございます。
    で、鎌売の夫、彼なわけですが。
    忘れちゃいけない、女官は、「御手つき有り」の世界ですよ……。さあどうなるでしょう!(あおるだけあおる。)
  • 前半が椿売、後半が鎌売――なるほど!
    実は今までのところ、私は賢く冷静で恋より仕事な椿売が好みのせいか、彼女に主人公感を感じています。単に好みの問題(;^ω^)

    ・・・といいながら現実で恋するのは久君美良だろうなと思うのです。
  • 綾森れんさま

    そうですか、鎌売に主人公感を感じていますか!
    やはり、自分だけではわからない視点です。ありがとうございます。

    そうですね、この三人を現実で恋人にするなら、久君美良が一番良いと思います。彼女は、一緒にいる相手を、ぽわんと優しく包んでくれます。

    コメントありがとうございました。
  • おぉー! 意氣瀬さまカッコいい中に、生気が薄く、儚い空気をまとわれているのが絵で伝わってきます。
    まだ、序盤しか読んでいないのですが、椿売さんの不思議さが男ごころに魅力を入り込ませますねー
  • 矢口こんた様

    こんばんは。
    意氣瀬に、「カッコいい中に、生気が薄く、儚い空気をまとわれているのが絵で伝わってきます。」と言ってくださり、嬉しいです!
    そうそう、意氣瀬はそんな感じです。
    椿売は不思議ちゃん、自信に満ちた美女です。魅力的で、モテるのです。
    コメントありがとうございました。
  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    椿売さん、麗しき佇まいですね。
    意氣瀬さまがすぐにお気に召したはずです。
    そして広瀬さま。
    三人が並んだ姿を見ると……切なくもあり儚くもありです。
  • この美のこ様

    こんにちは

    椿売、麗しいです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    やんごとなき貴公子、意氣瀬も、その美貌をすぐに気に入りました。
    そして、まだ登場してない広瀬。
    三人並ぶと、まさに、「切なくも儚くも」です。
    素敵なご感想、ありがとうございました。
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