ムーゴット

人生の幕引きは、華麗に、スマートに。

日記のようでもあり、エッセイのようでもあり。 妄想も入るから、セミドキュメントでしょうか。

辛いものを見た。お先真っ暗。 なんとか良い道筋をつけてくれ。 ※当方、関西弁ネイティブではありませんので、 不手際ありましたら、お詫びいたします。 ご指摘もいただけますと幸いで…

大人にならないとわからないこともあるから、 子供の言い分もちゃんと受け止めなければ。 あなたもわたしも子供だったんだから。

うれしはずかしホワイトデー。 小学6年生の懐かしい日常。

なんとなく、 カクヨムの扱い方がわかってきた、気になっている、 そんな未熟者です。 PV数や☆や♡に一喜一憂しているだけではダメだ。

当方、年齢だけは重ねてきましたから、 経験はたくさんあります。 未だ、答えは見つかっていませんが、 足掻く気持ちは、鍛えられました。 単なる楽天家なのかもしれませんが。 耐えら…

バレンタインデーは、小学生にとっても一大イベント。 初めてあげる女の子も、初めてもらう男の子も、 ドキドキのイベントなんです。

神様の命を受けてやってきた者。 神様が見出した人間。 神様が守りたい事実。 神様と呼ばれてもおかしくない存在。

同学年の女の子から思わぬ告白。 告白は、好き、の表明だけではない。 2025年1月23日ちょっとだけ加筆、修正いたしました。

人の生きた証、とは、何なんでしょう。 残された人の心に刻まれた記憶？ その人が成し遂げた仕事の結果？ そんな大それた話ではないのですが。

大学生の由希は、自動車運転免許を手に入れ、ウキウキ！ワクワク！ 父親の形見のスポーティカーは、懐かしい父との会話を思い出させる、 幸福なドライブのひととき。 ところが、交通事故に…

垢抜けない大学生、健太郎の元に、舞い込んだ厄介ごと。 捨て猫を拾うのとは訳が違う。 綺麗なおねえさんは好きですか？

小学4年生の息子が、ニュースを見て言った。 「これ、どーゆー事？」 一言で答える事が難しいので、作品としました。 政治に関わることは、あまりしたくなかったのですが、他府県のこと…

WEB小説だからこそ、加筆や修正はいつでも可能。 それに甘んじてよいのか、どうか。 カクヨムは下書きの保管庫！？ 一般公開に向けての修練の場！？

高校1年生の晴子さんが、大沢先輩と出逢い、恋が始まります。 I like you、I love you、I want you！ 思いが深まっていきます。 ところが、、、。

1989年、昭和天皇が崩御され、お葬式「大喪の礼」の日。バブル真っ只中の頃でもありました。 その日、僕たちは一生に一度のイベントを企画した。

トラブルの解決のために、最善の方法を探る。 正攻法がベストとは限らない。

『水族館デートの意味するものは（「パラレルワールドの不条理」シリーズ第8作）』完結いたしました。 そこでセルフ反省会です。

高校生の男女が、くっついたり離れたり、 他愛のない話なんですが、とても思い入れのある話なんです。 シリーズ第1作、第2作、第3作、第7作は関連したお話です。 ぜひ、併せてご覧くだ…

現在連載中『彼女の救難信号、、、』のあとがきです。最終話の前に公開します。 相変わらず、自己中な物書きのようです。

現役の高校生、大学生のみなさんの意見、評価が欲しいです。 不自然な言葉使い、違和感ある行動様式など、 細かい所でも構いません。

登場人物には、履歴書を作ろう、とか、 相関図を書こう、とか、よく言われますが。

自らの無意識下の盗用を疑ったことはありませんか？

読書が嫌いな筆者が、その理由を考察し、対策を講じます。

読書嫌いには「レビュー」書きの義務を課す。

これは私が経験した実話。 だから、オチもヒネリもありません。

リアルでもフィクションでも ちょっと最近では見ない、 純真な恋愛が欲しかったんです。 キュンキュンしていただければ幸いです。 この短編は、単独で完結していますが、 「水族館…

学校でも部活でもない、未経験の世界。 高校1年男子は、これまでになかった新しい出逢いを通して、ひとまわり成長を遂げる。 こう書くとよくある話。 でも、書いておきたい話。

幼馴染3人に起こった大事件。 健太郎は、大切な2人にどう接したら良いか、わからなくなっていた。 言い訳するか。 謝罪するか。 怒りを表すか。 叱りつけるか。 ただ、逃げるか。

R15を想定しましたが、基準がよくわかりません。 ご意見お聞かせください。 酒の席の過ちで、うっかり3P致した幼馴染3人。 その後の相談を受けたへっぽこ先輩の由希の思いは？ …

車を運転する人の日常に潜むワナ。 良かれと思う気持ちに反して巻き起こる不幸。 やり直したい、無かったことにしたい。 ※残酷描写は比較的ソフトであると思いますが。

高校生の女の子。 信じていた事が無になってしまう、悲しみと失望。 どうにもならない世の中に、救いの手はあるか？

高校卒業を間近に控えた女の子は、 今の小さな幸せが、 ずーっと続くものだと思っていた。でもね。

高校生の男の子が、 幼馴染の女の子を初めて異性として意識する。 しかし、、、。