参加させて頂いていた自主企画『第一回きつね童貞文学大賞』の結果が昨日出ていました。
こちら、実力者揃いの評議員の方3名から講評を頂戴できる贅沢な企画✨
私の場合、歴戦の猛者みたいな他の参加者の中に、軽装備で紛れ込んだひよっこ冒険者って感が否めませんでしたが、書いて読んでを楽しみました♪
頂戴した講評は、的確かつ温かく、とにかく感謝です
(ㅅ´ ˘ `)
自分の持ち味で勝負したぞ‼︎ 感はあったのですが、やっぱり書き方が甘いんだなぁ。
でも、読めないレベルでも無い。というのも確認できて勉強になりました。
評議員の皆さま、お時間を割いて読んで書いて下さって本当にありがとうございました。
そしてこの企画、ディープなテーマに様々なアプローチがあって、読み手としてもめちゃくちゃ楽しみました。
どよどよしたり、悲痛だったり、思わぬ感動があったり、これが文学‼︎ って唸っちゃうものまで。
参加作は62作あったのですが、9割以上は読みました✨
ほぼほぼステルス読みで、足跡はあまり残さなくてごめんなさい💦
いや、あの…… 爆笑した作品、とにかく凄って感動した作品、星をつけたもの以外にもいっぱいあったのですが、タイトル&キャッチコピーで腰が引けて、足跡を残せ無かったのもあります。
いや……だから、そーゆートコだよ碧月、その中途半端な恥じらいが、自作にも中途半端さをも生んでいるんだよ! って思うんですけど。
ゆ、勇気が(笑)
評議員の方々の作品も流石の物語で、楽しかったです✨
随分前に読んだのですが、審査中は何となく星をつけ辛かったので今さらながら進呈しました。
審査、講評だけでなく、読み応えのある素晴らしい作品をありがとうございました。
書いて読んで、皆さんが真剣に遊んでいる感が堪らない企画でした。
主催された狐さんに感謝です✨
*『第一回きつね童貞文学大賞』企画ページ
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330662398372218この企画、読みものとして面白い作品が目白押しですので、是非覗いてみてください。
濃いめを求めている方には刺さる物語が沢山あると思います。
また、主催さんのnoteには講評もあって、こちらも興味深いです✨
読むにも色んな視点だあるんだなぁと勉強になりました。
*ついでに私の参加作「白映え」。
青春の一コマな童貞物語です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662491042259/episodes/16817330662491048010