水玉猫

@mizutamaneko
2016年2月3日に登録

詩・童話・その他
SF

sa_ku_ra_n_bo

2024年2月22日
猫の日おめでとうございます/ᐠ ._. ᐟ\ﾉ /ᐠ .⋏. ᐟ\ﾉ /ᐠ .ᆺ. ᐟ\ﾉ
猫のお菓子屋さんの仮店舗を閉店し、その跡地で新たに支店を開店しました。支店　猫のお菓子屋さん https://kakuyomu.jp/works/16817330654723376974 仮店舗時代のお話は、本店の方に全部お引越し済みです。猫のお菓子屋さん https://kakuyomu.jp/works/16816452220652521266 本店は日替わりのお当番制ですが、支店は三毛猫のミケちゃんが店長です。なぜ、今、ミケちゃんなのか……。つらつら思い返すに、『ミケちゃんの日記』関連のお話を書いていた頃が一番楽しかった。もう、ずいぶん、昔のことです。あれから、選ぶ道を間違ってばかり……。その時に、私が選んだ”縁”も、去年の夏に一方的に切られてしまいました。（デザイン料は未払いのまま。年賀状のお返事もなく……）敬愛する稲垣足穂氏が「右も左も、真反対のことはどちらも同じ」というようなことをおっしゃっていた気もします。だから、どっちにしても今いるところしか水玉は行き着けなかったんでしょうけれど。だったら、また楽しかった時に戻ろうと決めて、ミケちゃんやくまぱんちゃんのシンプルで楽しいお話を再び書くことにしました。昔と同じく月一くらいで、お話を更新していく予定です。それと、去年の後半は黒猫が出てくるファンタジーやすっとぼけてふざけた漫画ばかり書いていました。カクヨムには未掲載ですけれど、そのうち、こちらにも。今年も引き続き、黒猫メインのお話が続きそうです。今は長編と中編と短編を公募用に書いています。ペンネームも別で。 Webのコンテストだと更新しなきゃとサボらずに書けて、とりあえずは完結に漕ぎ着けますが、公募だと気が付いたら締め切りが過ぎていたなんてしょっちゅう—— というか、去年の公募は全て締め切りに間に合いませんでした｡°(´ฅωฅ`)°｡コンテスト、公募と言っても、受賞とか真剣に狙っているわけでもありません。そりゃ、選考に残れば嬉しいけど、現実の壁は厚くて高いです。夢見る頃はとうに過ぎたんじゃ、わしは。ただ書きたいから書いているんですが、それでもやっぱり完結はしたい（自分が一番結末を知りたい）からという理由で、悪あがきで応募しているわけです。まあ、枯れ木も山の賑わいと、生ぬるい目で見てやってくださいませ。なにはともあれ、今日は猫の日。地上の猫さんにも虹の橋の猫さんにも、幸多かれ！イラストは猫のお菓子屋さん支店の新店長のミケちゃんと、ひらがなのくまぱんちゃんこと本名ウルスス・マリティムスくんです↓
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2023年9月30日
天使と猫とお月さま
昨日9月29日は、９（く）る２９（ふく）で招き猫の日。そして、今年は中秋の名月と十五夜も、9月29日でした。天使の祝日ミクルマスも9月29日。それで、久しぶりに『仏蘭西菊洋装店掌編集』を更新しました。天使と猫とお月さま https://kakuyomu.jp/works/16817330658127024330/episodes/16817330664458236874 お月見と招き猫の日に関しては、猫のお菓子屋さんにお話があります。 9月29日は招き猫の日 https://kakuyomu.jp/works/16816452220652521266/episodes/16817330650622280397 お月見どろぼう https://kakuyomu.jp/works/16816452220652521266/episodes/16817330651645846970 9月は、ずっとアルファポリスにいました。 10月も、たぶん11月もアルファポリスにいると思います。『仮店舗　猫のお菓子屋さん』で時々は帰ってくると思うので、そのときは遊んでやってくださいませ^._.^ (^_ _^)ﾍﾟｺﾘイラストは昨日、ペケッターXにUPしたものです。（さすがにここでアルファポリスさんの投稿作のイラストをUPすると不味いかも……なので）
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2023年5月26日
装丁も内容も素敵な本
海外文学しか読まない水玉が、先月購入した日本の作家さんの作品。表紙のイラストがとても素敵な二冊なんです。一冊目は『不能共』（角川書店）。「裏表紙に加奈子さんらしきイラストが」ってTwitterで流れてきて、びっくりして帯を外して見てみれば、ほんとだ！その上、とびら（勉強不足で正確な名称がわからないんですけど）の裏が、とっても綺麗で素敵！うっかりすると気がつかない仕様で、すごく水玉好みでした。もう一冊は『クローズドサスペンスヘブン』（新潮文庫）。読み終わって表紙のイラストを見るとね、「うん、そうだよね」ってあれこれジーンと来ちゃうという。もちろん、お話もめちゃめちゃ面白かったです！！！
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2023年5月24日
リハビリとりあえず終了
薄々は気がついてはいたんです。猫の飼い主さんたちは水玉のような創作フィクションより、「うちの子の歴史」つまりノンフィクションを書いた方が喜んでもらえることに。よくライターさんたちが記事として書いていますよね。でも、水玉はノンフィクションを書くのは大の苦手。これまでに二回ほど書いていますが、思うように書けないし時間はかかるし、苦行、もとい修行でした。泣きながら書いていました。そもそも最初に童話のモデルになってもらった猫さんも、飼い主さんからノンフィクションを書いてほしいと言われ、何年も保留にしていたのが、偶然にも猫さんの発病と同時に発表になってしまいました。他のサイトでの公開でしたが、けっこう好評でKADOKAWA様の編集の方の目に止まり、結果、その猫さんの書籍が発売にもなりました。でも、その書籍には、水玉はご縁はありませんでした。当時の水面下での人間関係のすれ違い、板挟み—— 煮え切らない水玉が一番悪かったのですが。今でもこれを書きながら、大事にしたかったのに壊れてしまった人間関係が苦しくて涙が出てきます。それがトラウマになって、この数年ずっとリハビリ中でした。それがカクヨムコン８の中間選考全滅が電気ショック？になって、有難いことにリハビリ終了になりました。近年はだいたい通過させてもらっていたので、気持ちの緩みと言い訳で、リハビリとかほざいていたのだと思います。リハビリ終了と言っても、作品がレベルアップしたわけではありません。その証拠に最新作の長編(完結済み)は、近来稀に見る絶不調。元々☆星がつかないので有名な水玉ですが、いつもはだいたい読んでくださる方もまるで読んでくださらない。やっぱりボーイズライブと解説やタグにつけたのがよくなかったかなと。仕方ないですけど。　昔のことまで引っ張り出してグタグタ愚痴ってしまい、我ながら見苦しいので、すぐに消すと思います。なかなか思うようにはいかないのが、人生なんでしょうね。だから面白いのかも。だから小説が生まれるのかも。
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2023年2月8日
ありがとうございました！
カクヨムコン８　長編が１月３０日深夜、短編が１月３１日深夜と土壇場の公開だったのにもかかわらず、応援してくださった皆さま、読んでくださった皆さま、ありがとうございました！「蒼ざめたいちごショートケーキ殺人事件〜怪盗タビー伯爵と探偵ブラン」には、和響さんが身に余るほど光栄なレビューを https://kakuyomu.jp/works/16817330650252332108/reviews 「猫のお菓子屋さん」には、RED_ZUKINさんがもったいないほど素敵なレビューを https://kakuyomu.jp/works/16816452220652521266/reviews 書いてくださいました。心から感謝です！！心底、締め切りギリギリとか最終日にならないとエンジンが掛からない自分をどうにかしたいと思います(´ฅωฅ`) 自業自得で読者選考が絶望的なのは置いておいて、この先の目標です。昨年１０月に病院から病院に救急車🚑で運ばれて、一度も家に帰れずそのまま緊急手術11日間入院だったのですが、そのときの病院には院内学級がありました。長期入院の小学生は、病院の隣にある小学校に在籍して、病院内で授業を受けられるんです。退院したら、授業の遅れもなく元の小学校に戻れるという仕組みですよね。水玉はお話を書くくらいしかできないから、入院中の小中学生のお子さんたちが少しでも楽しくなるようなお話を書けたらなと思うようになりました。退院した後、ぴいこちゃんの絵本や「5分で読書」、N市動物愛護センターの命の教室副読本のミニ絵本を、寄贈してきました。いつか、「猫のお菓子屋さん」とかも改稿して本になるといいなと思っています。そしたら、真っ先に病院に届けたいです。（その前に締め切りギリギリとか最終日に、ジタバタ悪あがきするのをやめなきゃですよ(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)｡）最後まで読んでくださってありがとうございます！猫のお菓子屋さんのスタンプカードに、スタンプ、いっぱい押しちゃうぞ　🐾🐾🐾
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2023年2月1日
「猫のお菓子屋さん」と「蒼ざめたいちごショートケーキ殺人事件〜怪盗タビー伯爵と探偵ブラン」
１月31日の土壇場に身の程も顧みず、カクヨムコン８に参加してしまいました°｡((o(;△;)o))｡･ﾟどうひっくり返っても読者選考通過は無理なのは承知の上なのですがっっっ—— 奇跡的に10万字に到達してしまったので「枯れ木も山の賑わい」の精神で参加しました。お祭りですし。そもそもは短編だけでも応募しておこうと思って書いていましたら、どうせなら長編の方もと欲が出てしまったわけです。短編は、長編のスピンオフになります。長編の方は４、5年前に、アルファポリスで連載していたものです。だから、ちょっと書き足せばと思ったら、甘かった。全然、足りない。半分にも満たない。 3分の１くらいしかない！一日500字しか書けない（←ｵｲ）水玉が、なんと！　３１日は、5000字以上、7000字くらいは書きましたよ。なんか、句読点が異様に多くて、ひらがなばかりで画面が白い。読み所は、だんだん、壊れていく内容ですかね。ﾋﾗｷﾅｵﾘ＼( ^･ｪ･^)／「猫のお菓子屋さん」 https://kakuyomu.jp/works/16816452220652521266 それに引き換え、短編は漢字多めで画面が黒い、アハハ　＼(ﾉ−•̥` )ｱﾊﾊｼﾞｬﾅｲﾖ「蒼ざめたいちごショートケーキ殺人事件〜怪盗タビー伯爵と探偵ブラン」 https://kakuyomu.jp/works/16817330650252332108
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2022年10月19日
恵喜どうこさんのエッセイ『私、手術します』を読んでいたら、水玉も手術することになってしまった件
恵喜どうこさんのエッセイ『私、手術します』 https://kakuyomu.jp/works/16817330647535539144 を、「ふーん、たいへんなんだなあ」と完全に他人事として読んでいた水玉でしたが、なんと！　明日どころか、昨日は我が身になってしまいました(-｡-; 6日の明け方、突然の痛みで目が覚め、開院時間になってなんとか辿り着いた総合病院で、ここでは入院できないからと救急車で別の総合病院に運ばれ、「これからすぐに手術ね」とお医者様に言われ、驚く間も無くあれよあれよという間にいろんな書類にサインして、検査をいろいろ受けて、なんの実感もないまま、気が付いたら手術も終わって病室にいました。それで、そのまま11日間、入院していましたですよ。こんなとき、家に猫さん犬さんがいれば大問題ですが、うちの猫たちは下僕を見捨てて全員虹の橋🌈に行ってしまったので、これだけは安心でした。病院の先生たち、看護師さんたちは本当に親切で良い方たちで、入院中、感動しっぱなしでした。血圧が高かったので、いろいろ細かにアドバイスしてくださった看護師さん。ワクチン接種に関して先生への橋渡しをしてくださった看護師さん。明るい口調で沈みがちな気分をいつも励ましてくれた看護師さんたち。お忙しい中、本当にありがとうございました。心から感謝しています。シャバに戻ったら、一生懸命、受けたご恩の恩送りをしなければと心に固く誓っていたのですが、退院時、最後の最後でその思いは闇に落ちてしまいました。水玉に非があるのは事実としても、あまりになまの苛立ちをぶつけられ「退院直前になると、患者ではなくなって、こうまであからさまになるのか」というフレーズが頭をよぎり、けんもほろろに追い出されたという印象がしばらく抜けませんでした。きっと、冷静に客観視すれば、そんなに強い調子ではなかったのかもしれません。何せ、朝の多忙な時間のこと。すっとぼけた天然水玉相手に、その看護師さんの苛々も相当なものだったでしょう。だけど、水玉は、苛立ちや怒りをストレートにぶつけられるのが大の苦手。途端にスイッチが切り替わってしまい、いっぺんで、闇に落ちてしまいます。（つくづく戦闘モードのスイッチが入らなくてよかった……）退院後、1日くらいは、親切にしていただいたこと、命を助けていただいたことも完全に崩れ落ちていました。でも、闇に落ちている暇もなく、納期の迫ったポスターとバナーの仕事があったので、帰宅してその日の午後から取り掛かり、月曜日には仕上げました。納期セーフ！　ふうぅぅ。ちなみに、6日の明け方痛みで目が覚めたあとも、ゴミ袋に嘔吐しながら、急ぎの入稿データを仕上げてクライアントさんにお渡ししてから、病院に行ったんです。水玉、こう見えても、根性ありますですよ( •̀∀•́ ) ✧ 退院して、おうちごとや仕事もどきをしているうちに闇も消え、お世話になった先生方、看護師さんたちの笑顔が戻ってきました。よかった！昔、会社勤めをしていたとき、上司が「信用を得るには長い時間がかかるが、無くすのは一瞬」と言っていました。それは何事にもいえると実感しました。最後の一人で、これまでの全てが崩れ落ちる。水玉は、某市の動物愛護推進員（有名無実の幽霊部員。すいませんです）なんですが、動物愛護の世界でもそうです。たった一人の言動が、動物たちの命を守りもするし、奪いもします。水玉が、自らのこの闇を昇華するには、恩送りを兼ねた作品にすること。恵喜さんみたいにエッセイを上手に書けないので、サイ・ファイっぽかったり寓話ぽかったりするフィクションにしたいと考えています。例えば八尾比丘尼と河童のお話とか←？？？？？ಠ_ಠ？？？？？（予定としては公募）助けてもらった命、ここから先は受けたご恩をいろいろな形で返していけるように精進します。クロム、リイム、コミちゃん、たんぽぽたち、下界の下僕を見守っていておくれ。そして、なるべく早く、みんなで下僕を迎えに来てくださーい！
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2022年8月5日
「こねこのぴいこちゃん」とTHE ALFEEの坂崎幸之助さんと小説家の木村友祐さん
カクヨムに掲載している「ガタゴト線路とキラキラ金平糖〜頭に大怪我をした仔猫のお話」が、ころから株式会社Korocolor Publishersさまから絵本になって、2022年8月中旬に発売予定です。タイトルは「こねこのぴいこちゃん」で、絵本部分とノンフィクションの２部構成の40ページです。なんと、本の帯には、THE ALFEEの坂崎幸之助さまと小説家の木村友祐さまのダブル推薦コメント！！！（帯が一番価値がある💦）他社からの出版なので、事前にカクヨム運営さまに削除すべきかおたずねしたところ、「このまま継続して投稿することも可能です」とのお返事をいただきました。カクヨムにも、ぴいこちゃんの軌跡を残しておきたかったので、お返事がとても嬉しかったです。運営さま、ありがとうございます！カクヨムのぴいこちゃんのお話は、まだ完結していません。最後の更新からだいぶ間があいていますが、これからも更新していきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。「ガタゴト線路とキラキラ金平糖〜頭に大怪我をした仔猫のお話」 https://kakuyomu.jp/works/16816452218703820374 ここだけの話（？）ですが、一番ドキドキ不安なのは絵本部分。絵も水玉が描いたのですが、内容がカクヨムの童話部分と同じく、具体的な保護の過程ではなく、抽象的というか観念的なのです。（具体的なお話は、後半のノンフィクションに書いてあります）ですから、これが読者さまに受け入れられるかどうか……不安のあまり、毎日胃が痛いです(=>ω<=)
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2022年7月23日
第8回角川文庫キャラクター小説大賞　一次選考に「こねこ初恋」が通過していました
最近、行き詰まっていたので、とても嬉しいです。すぐには信じられず、何度もサイトを確認しに行ってしまいました💦 この先が難関なのは重々承知ですが、今は手放しで喜ぶことにします❣️ 「こねこ初恋～お菓子で出来た世界の終わり～」 https://kakuyomu.jp/works/1177354055178856593 文芸編集部の皆様、ありがとうございます❣️ 応援してくださった皆様、そして登場してくださった猫さんたちに心から感謝です❣️
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2022年3月15日
「星の帽子1〜天の光はすべて星」熱血バディギンぽんともんちくんが帰ってきた！
新作「星の帽子1〜天の光はすべて星」　連載始めました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452220652559734 前作「星はゆりかご」のダイジェスト版と共に「戦うイケメン」中編コンテストに参加しています。（イケメンと申しましても、全員猫か犬…… あとネズミとかリスとか鳥とか、カエル……）「星の帽子」は長い物語です。今回は中編コンテスト（２万〜６万字）ということですので、「星の帽子１」は区切りの良いところで一旦終わり、秋から「星の帽子２」を始めようと思っています。ここだけの話ですが、コンテストの要「戦闘」シーンは「星の帽子２」にならないと出てきません💦そもそも戦闘シーンなんて書いたことないし←（いいのか、それで）水玉、今から一生懸命勉強して頑張ります！←（開き直り）とりあえず、規定の２万字まではきましたので（又しても締め切り時間間際になりましたが=>ω<=）、なんとか公開してコンテストにも参加できました。これからは１週間に１回くらい、６万字くらいになるまで更新していきたいと思います。あと、「星はゆりかご（ダイジェスト）」は文字数の関係で、漢字多くてごめんなさいです (^_ _^)ﾍﾟｺﾘ「星はゆりかご（ダイジェスト）」 https://kakuyomu.jp/works/16816927860363792567 「星の帽子」「星はゆりかご」どうぞよろしくお願いいたします(*･ω･)*_ _)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ ↓は、虹の橋刑事警察機構の特別捜査官ニゲル・カニスとその助手ノン・ノメンのイメージイラストです。
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2022年3月2日
３月10日発売『５分で読書　アイツに届けわたしの想い』に短編「黒猫とモンシロチョウ」が掲載されています。
KADOKAWA様より『５分で読書　アイツに届けわたしの想い』の見本誌が、本日届きました。ピュアで可愛い１０編の作品集です。その中の１編に、水玉の「黒猫とモンシロチョウ」も加えていただいて、とてもとても嬉しいです。初の小中学生向け恋愛ジャンルだったので、９名の作家の皆様の胸をお借りする形で参加させていただきました。カクヨムの「黒猫とモンシロチョウ」とは、内容がラストも含め異なっています。カクヨム版より、格段にわかりやすくて読みやすくなっています。掲載のお話をいただいてから、実は何度も改稿しました💦 慣れないジャンルで迷走のあまり、倍の長さになってしまい、編集者N様にはお手数をおかけしました（平謝り）それでも、根気強くご指摘ご指導してくださり、心から感謝しています。本当にありがとうございました。雨宮うり様のイラストがとても素敵な、ピュアキュン短編集どうぞ、よろしくお願いいたします。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322108000068/
2022年1月3日
本年もよろしくお願いいたします
✨🎍謹賀新年🎍✨ 2022年🐯が明るく希望にあふれる年となりますように❣️ 本年もどうぞよろしくお願いいたします。黒猫戦隊の５にんはみんな女の子。ひとりだけ虹の橋組です。「星の帽子」の中盤以降で登場して活躍します。「星はゆりかご」の続編「星の帽子」連載開始遅れております💦 カクヨムコン７に参戦予定でしたが期間中に10万文字には届かなそうなので、次回のカクヨムコン目指し、執筆頑張ります。（寄る年のせいで、一年なんてあっという間だし、秋なんてすぐさ←オイ）
2021年10月22日
日本ファンタジーノベル大賞応募総数５８３編、一次通過５４編の中に「機械時計とレースの迷宮」が残っていました。
応募受付最終日まで悪戦苦闘して不完全燃焼のままポストに入れたので、一次に残ったことさえ夢みたいです｡°(´ฅωฅ`)°｡次は、二次の８編、そして最終選考４編の中に残れるように精進します！もちろん、カクヨムでも頑張ります。
2021年8月23日
「きんかとう」短編の新作です。
金花糖（きんかとう）は、お祝い菓子。招き猫などの縁起物、鳥や動物、海の幸山の幸といった可愛い形をしています。昔はお正月やお節句、お祝いごとには欠かせないお菓子でした。でも、今では金沢や長崎、東京などの一部の地域でしか作られなくなりました。その金花糖がある甘味処を舞台にした一風かわったガールミーツボーイ（？？？）のお話です。 ※金花糖については「金花糖専門店　江戸菓子まんねん堂」様のホームページを参考にさせていただきました。
2021年7月15日
「ガタゴト線路とキラキラ金平糖」プレヴューが19000を超えました！　それとこっそり（？）別の保護猫さんの新連載のお知らせです。
「ガタゴト線路とキラキラ金平糖〜頭に大怪我をした仔猫のお話」プレヴューが19000を超えました！読んでくださった皆様、ありがとうございます。それと、こっそり（？）別の保護猫さんのお話の短期連載も始めました。「ミケちゃん、おはよう！〜野良猫だったミケちゃんとやすらぎさんの出会いのお話」こちらは、2020年8月にアルファポリスで連載していたものを手直しした作品です。 KADOKAWA様から来月発売される漫画家にごたろさんの「ミケちゃんとやすらぎさん」の出版も、当時のこの連載が一役買ったと水玉は自負しています。
2021年6月4日
『ガタゴト線路とキラキラ金平糖』PVが18,000を超えました。
読んでくださった皆様、ありがとうございます。カクヨムコン６、三作品とも結果は出ませんでしたが、最終選考や中間選考に残れただけで水玉には上出来でした。これを励みに次はもう一つ上に行けるよう精進を重ねてまいりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
2021年4月12日
「ガタゴト線路とキラキラ金平糖」のPVが14,000を超えました。それと遅ればせながらカクヨムコンのお礼を。
猫の日の２月２２日２２時から始めた「ガタゴト線路とキラキラ金平糖」、いつの間のにかPVが14,000を超えていました。お読みくださった皆様、ありがとうございます❣️ たくさんの方々に、ぴいこちゃんのことを知っていただけてうれしいです。それと今更ながらですが💦カクヨムコン６、応援してくださった皆様と朝読小説賞担当編集部の皆様に心からお礼を申し上げます。参加していた３作品、すべて中間選考を通過することができました。「星はゆりかご〜天の光はすべて星」　朝読小説賞最終選考「こねこ初恋〜お菓子でできた世界の終わり」　どんでん返し部門中間選考通過「魔法少女羽根くんの憂鬱」　短編小説賞中間選考通過我が目を疑いなかなか信じられず、Twitterでしか感謝の気持ちをお伝えしていませんでした💦 あらめて、皆様に感謝します❣️ ありがとうございます❣️❣️❣️
2021年2月2日
「虹の橋」の歌。星はゆりかご〜天の光はすべて星
この物語の主役のひとり「もんちくん」は、２９９（にくきゅう）のボーカリスト原田千栄さんの愛猫がモデルになっています。原田千栄さんはアニメ「GS美神」のオープニング曲「GHOST SWEEPER」を歌っている方です。もんちくんが虹の橋に渡った時、原田さんが彼のために３年かけて作った歌が「虹の橋」虹の橋 https://youtu.be/ZjOgd578GnI 「星はゆりかご〜天の光はすべて星」の作中でミケーラが歌う「ゆりかごの詩」にも、２９９のギタリストで音楽プロデューサーの吉本匡孝さんが曲をつけて、原田さんが歌ってくださいました。その際は、ありがとうございました❣️ 虹の橋の歌は、とても美しい曲です。悲しみでいっぱいになった時は、どうぞ、原田さんの美しい歌声で心を癒してください。
2021年1月5日
「こねこ初恋〜お菓子で出来た世界の終わり」主人公たちの名前について
２年間連載した「絵日記ミケちゃん」を、より多くの皆さんに楽しんでもらえるようにネコ耳少女たちの学園ストーリーに書き換え、一年前に「このこねこのこ学園歳時記」（現在非公開）として連載していましたが、完結に至らず、読んでくださった方々には申し訳ないことになりました。その作品を改稿し後半と結末を追加して、新たに「こねこ初恋〜お菓子で出来た世界の終わり」として連載を開始します。後半を追加したことによって、主人公の年齢を初等科１年13歳から高等科１年16歳にあげ、名前もいっしょに変更することにしました。「このこねこのこ学園歳時記」から「こねこ初恋」への主人公たちの名前の変更ミケ→ マイククマパン → ミノきつねこ→ 梓乃（しの）チャコマロン→ マロンコン→ ウィル名前の変更といたしましては他にも大きな理由ありますが、そのことについては、また、いずれ。猫の学校のお話なので、人間の学校とは色々ちがう時間割や科目、授業内容も楽しんでいただけたらと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
2020年12月24日
星はゆりかご〜天の光はすべて星
2016に年カクヨム、2018年にアルファポリスで連載していたものを、今回すべて書き換え、新しく連載開始します。どうぞ、よろしくお願いいたします。それから、長編をもう一作、年明けから連載予定でいます。一年前に連載していた「このこねこのこ学園歳時記」（現在非公開）に変更を加え、後半を書き加えたものです。タイトル、設定及び主人公たちの名前も変更しましたので、こちらも新連載となります。どちらも楽しんで読んでいただけたらと、願っています。
2020年11月25日
ひっそりと戻ってきましたm(=^. .^=)m
ご無沙汰しています。カクヨムには、半年以上留守にしておりました💦 （ちょこちょこ📚読みには来ていましたが）その半年の間にいろいろありすぎるくらいありましたが、なんとか気をとり直し、どうにかやっていこうと思います。また、よろしくお願い致しますm(=^. .^=)m
2020年1月31日
アルファポリス「第12回絵本・児童書大賞」寝かしつけ絵本賞を受賞しました
絵本ひろばに投稿していた絵本「おやすみおやすみ」が、アルファポリス第12回絵本・児童書大賞の寝かしつけ絵本賞に選ばれました。応援してくださった皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございます。
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水玉猫

猫の日おめでとうございます/ᐠ ._. ᐟ\ﾉ /ᐠ .⋏. ᐟ\ﾉ /ᐠ .ᆺ. ᐟ\ﾉ

天使と猫とお月さま

装丁も内容も素敵な本

リハビリとりあえず終了

ありがとうございました！

「猫のお菓子屋さん」と「蒼ざめたいちごショートケーキ殺人事件〜怪盗タビー伯爵と探偵ブラン」

恵喜どうこさんのエッセイ『私、手術します』を読んでいたら、水玉も手術することになってしまった件

「こねこのぴいこちゃん」とTHE ALFEEの坂崎幸之助さんと小説家の木村友祐さん

第8回角川文庫キャラクター小説大賞 一次選考に「こねこ初恋」が通過していました

「星の帽子1〜天の光はすべて星」熱血バディ ギンぽんともんちくんが帰ってきた！

３月10日発売『５分で読書 アイツに届けわたしの想い』に短編「黒猫とモンシロチョウ」が掲載されています。

本年もよろしくお願いいたします

日本ファンタジーノベル大賞応募総数５８３編、一次通過５４編の中に「機械時計とレースの迷宮」が残っていました。

「きんかとう」短編の新作です。

「ガタゴト線路とキラキラ金平糖」 プレヴューが19000を超えました！ それとこっそり（？）別の保護猫さんの新連載のお知らせです。

『ガタゴト線路とキラキラ金平糖』PVが18,000を超えました。

「ガタゴト線路とキラキラ金平糖」のPVが14,000を超えました。それと遅ればせながらカクヨムコンのお礼を。

「虹の橋」の歌。星はゆりかご〜天の光はすべて星

「こねこ初恋〜お菓子で出来た世界の終わり」主人公たちの名前について

星はゆりかご〜天の光はすべて星

ひっそりと戻ってきましたm(=^. .^=)m

アルファポリス「第12回絵本・児童書大賞」寝かしつけ絵本賞を受賞しました

第8回角川文庫キャラクター小説大賞　一次選考に「こねこ初恋」が通過していました

「星の帽子1〜天の光はすべて星」熱血バディギンぽんともんちくんが帰ってきた！

３月10日発売『５分で読書　アイツに届けわたしの想い』に短編「黒猫とモンシロチョウ」が掲載されています。

「ガタゴト線路とキラキラ金平糖」プレヴューが19000を超えました！　それとこっそり（？）別の保護猫さんの新連載のお知らせです。