Plastic geneですが、久々に読み返して公開したものを加筆修正しています。我ながらよく考えてますねこの話。
続編書きたくはなっているのですが、一話だけ残されている新章で何を論うつもりだったのか思い出せず苦心しています。タイトル見てもわからない。最終章にするつもりだった憶えだけが頭の片隅にあり、でもどう締めるつもりだったのかは当時の自分しか知りません。遺伝的疾患を調べていた気がするのですが、それも何だったのか。
筆者近況としては、社会人になって丸一年経ちました。この一年以上音沙汰もなく何をしていたのかと言うと、一話もアップしたことのないファンタジーをちまちま書き続け、軽く百万字以上蓄積していました。まだ完結しない。ボツにした原案に着手したのもかれこれ三、四年前くらい?いつ終わるのこの話。
枝葉を別章で膨らませて、つまり野放図で書き続けてラストのイメージを探していたので、完成はまだまだ先になりそうです。
誰かに読んでもらいたいわけではないのですが、公開したほうがユーザーとして正しい気がしています。序盤は動かしようがないので公開してもいいかなと思っています。
何を公開するにしても数ヶ月後になりそうなので、自分に向けての備忘録。