https://kakuyomu.jp/works/16818093091353786738/episodes/16818093091551055396 はいはいどもども。
というわけで第4話。今回はゲームパートはなし。
いくらか前に「AIに小説書かせられないか」と試みたことがありましたが、結局使い物にならず、「人類はまだまだ安泰だな」と思ったものですが、それはそれとして。
小説の感想くらいはいえるかな、と今回の話をぶっこんでみたわけです。
一秒で感想くれまして。
基本は肯定的な意見を出してくれつつ、改良点もコメントくれました。
その中に「主人公の心の動きが見えにくい」みたいな感じのことがありまして。
この話、一応ジャンルはラブコメとしてたんでしたっけ。
まあ、ラブ展開にするかどうかは正直わからんのですが(ラブ展開になりにくいように主人公を中一にしたり)、なんにせよ感情の動きは大事。
中一に突然したから、ちょっとらしからぬところもありますしね……ちょっと達観しすぎか。4歳年上のおねえさんと大接近感が足りない。もっと感情の振れ幅、ありますよね、多分。いくらコミュ障ゲーム廃人予備軍だとしても。
公開したところをいちいち加筆していては収まらんので控えますが、これから出していく部分は意識してみます。