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記憶にまつわるミステリー



それはそれは、ものすごくお気に入りの小説があるんです。

まあ、たくさん読んでますし、お気に入りの小説も両手じゃ到底足りない数あるのですが、とはいえ運良く第一話の時点で巡り合い、それからずっと追いかけていて、とにかくすべてが好みで、大好きなんですが、先週になって気づいたんです。作者様をフォローしていなかったことに。いや驚き(真顔)
ギフトは送ってました。現在進行形。星だってもちろんExcellent‼です。
なのに!レビューが!!なかった!!!
いやもうマジで驚き通り越して「は!?」って声が出たわ。自分のことだっつの。

記憶。
記憶とは、物事を忘れず覚えており、いつでもその情報にアクセスする(思い出す)ことができること。

海馬に異常があるのか、それとも大脳皮質の容量が少ないのか、どっちにしろ嫌だが、単に私が馬鹿だっていうことを認めるもの癪。いや、過去に一時健忘の経験はありますが、だーーーいぶ前のことだし、影響は残っていないと思う。たぶん。

それはともあれ。
あんなにも熱く、いっそ暑苦しいほどのレビューを書いた記憶は確かにある。あるのに、レビューがないというのは、投稿ミスなのか、それとも「こんなんじゃ何ひとつ伝わらねえ!」削除なのか、どっちだ。どっちだったんだ?教えてくれ、私。



ともあれ、他者様のレビューにもありましたが、とにかく書籍化を書籍化を望みます。
本に!してください!(BがLするスピンオフはなろうさんでおけ)





あと、想定どおりだけど、読書時間が少なくなりすぎて発狂しそう。
仕事はそれなりに順調でそれなりに大変でそれなりに楽しめてる。だがしかし、お昼の休憩時間ですら自由にスマホで本が読めなくて、休憩時間とは???ってなってる。
もうちょい馴染んだら、自分全推しで拘束休憩タイムからの離脱を試みる所存。でないとメンタルが死ぬ。

仕事のストレスで一時的にメンタルが死ぬのは、ある程度やむを得ないが、休憩時間という個人的な自由時間にすら本が読めなくてメンタルが死ぬのは、ちょっと許容できない。


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