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はじめてみました

おはようございます。
ふと目に留まったカクヨムさん。
まだまだ、右も左もわかりません。

自分がなにを書くのか、
どんな方々や、作品との出会いがあるのか、
どきどき、ちょっと怖く、楽しみもすこし。

高校生の頃、担任の先生が国語を教えていて、
文芸部の顧問をしていらしたからか、
入らない?と誘われて、
男の先輩のみの文芸部に入りました。

小学生の頃から物語を書くのが好きだったのです。
お話を考えたり
どんな装丁にしようか考えたり
それが楽しくて。

大学生の頃までは書いていたけれど
働きはじめてからは
書くことを忘れていました。

また、書いてみたいな、と思ったので
はじめてみました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

3件のコメント

  • aono-haiji です。「本を読むワルツ」にレビューコメントありがとうございました。レビューコメントはお礼を書く場所がないので、こちらにお邪魔しました。
  • わ、こちらこそ、味わい深い作品をありがとうございました。
    応援コメントにしようかなぁとも思ったのですけれど、
    そしてすでにたくさんの方があの作品を読まれているけれど、
    まだまだ出会えていない方も多いかなと思いまして、
    レビューとして書かせていただきました。
    作品についてやりとりがしたいときは、応援コメントのほうが良いのですね。
    レビューを書くきっかけ、応援コメントとの違いを知るきっかけをくださってありがとうございました。
  • いえいえ、高校の部活で文芸部だったのです。
    そんな本格的なものでなく、書きたいことをそれぞれの方法で何か書くというような、
    ゆる~い部でした。
    絵を描く人、詩を書く人、いろいろでした。

    どんなところで何を学んでいても、それらが流浪の化身さんを作ってきたのですもの。
    専門学校で得られたものも、たくさんあったのだろうなぁと思います。
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