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キャライメージ『入鳥 黒猫』

●入鳥 黒猫(にお くろね)

・プレイヤー名『ニオ』
・15歳、2月2日生まれ
・属性:元気っ娘、Vtuber、名家
・幼馴染(鳥取)ラブ。
・主人公と同じで生粋のゲーマー。負けず嫌い。



※一応、ファスト文化に合わせて以下に詳細な設定(ネタバレ有り)も記載しておきます。イラストだけをご覧になりたい場合は、素早く下にスクロールしてください。





~~以下、詳細な設定(ネタバレ注意)~~





・両親ともに医者の入鳥家の一人娘。幼少の頃から両親の英才教育が行なわれ、常に完ぺきであることを求められて来た。そのため、期待に応えること。完ぺきな自分を“演じること”が入鳥にとっての日常。ただし、本人はそれほど苦に感じていない。
・ありのままでいられる場所を探して、ゲームにのめり込む。限られた時間で、可能な限りのパフォーマンスを求める。本人の資質も相まって、子供ながらに大人顔負けのゲーム脳と技能を得る。
・幼少の頃、オンライン格闘ゲームで出会った同年代らしきゲーマー「和タヌキ」(主人公)と出会う。何度やっても勝てず、やがて和タヌキがオンラインから失踪。再戦・再会を願う。
・幼稚園の頃、同じ幼稚園に通っていた鳥取と出会う。当時から演じることが当たり前だった入鳥は、自身の名前の由来でもある「黒猫」を演じることで、鳥取を元気づける。物心ついた時から両親の期待を背負わされてきた入鳥にとって、「自分に何も期待しない」「頑固(ありのまま)でいられる強さ」を持つ鳥取の存在が心の救いに。以降は幼馴染として、小中高と同じ。
・中学2年の頃、幼馴染の鳥取家が交通事故を起こし、騒動に。引きこもる鳥取を元気づける方法の模索中、演じることを活かせる「Vtuber」の道を発見。鳥取の好みに合わせて演じることで、鳥取を元気づける。
・ゲーム・Vtuber業をやっていることは両親に内緒。演じることが得意な入鳥に取って、隠すこともまた得意。基本的に、撮影・配信は府内のスタジオを借りる。←露見した時は……?
・想像以上に投げ銭(主に鳥取から)があって、ビビる。また、鳥取も動画配信を開始。税金などの関係もあるため、高校入学を機に税金関係の法律を勉強し始めた。→将来の夢は税理士?↔両親の思い
・主人公とは鳥取を通じて知り合う。彼の才能を見抜き、自身がアンリアルで経営するクランに誘う(一時的な所属で良い)。→クラン対抗イベントへ。←その過程で主人公が和タヌキだと知る?

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