昨日の近況ノートで書きましたが、シロギスは釣れませんでした。
餌のアオイソメがたくさん残ってしまったので、持ち帰ってきました。
その餌で、ブラックバス釣りをしました。
ブラックバスはルアーで釣るのが王道ですが、餌を使うと、割と簡単に釣れます。
魚影が薄い釣り場では、ルアーでバスを釣るのはかなりむずかしいです。
私は何度もノーフィッシュを食らっています。
餌を使うのは邪道かもしれませんが、釣れないよりは釣れた方がいい。
アオイソメを使って、3匹のブラックバスを釣りました。
ブルーギルも13匹釣れました。
やはり釣れると面白いです。
この文章をもしバサーが読んだら、餌で釣るなどけしからん、と怒られるかもしれません。
どうか寛容なお心で、お許しいただきたいと思います。
小説投稿サイトで釣りの話ばかり書いているのもどうかと思ったので、小説の話も書いておきます。←ついでかよ、と怒らず、寛容なお心で……。
戦闘シーンを書くとき、私の脳内では、ホルストの組曲「惑星」の「火星」が流れます。
ワーグナーの「ワルキューレの騎行」でもよさそうなものですが、あくまでも「火星」なのです。
そのリズムがタイピングとマッチするような気がします。