みらいつりびと

おはようございます。
代表作‥
一応、私はすずめのぴーちゃんになってますが、軽く珍名所、珍謎エリア紹介がpvでは上回ってますが、これが代表作というのは、見る人がかぎられると思って、昔のままにしてあります。

私には、代表作はまだないと思ってます😆

代表作と思えるものができるのは、ある程度長い期間、小説に取り組んでからかもしれませんね。

去年、劉禅三国志がなぜか受けたのですが、人と豚のハルマゲドンという小説が、自分では一番よく書けていると思っています。

カクヨムコン等で「今はこれを特に読んでほしい」というのがある時は、それを設定しておくといいですよ〜。

ご指導ありがとうございます。
コンテストに参加したら、そうします。

私も適宜、自動と手動を入れ替えて作品トップ変更してますよ。
同じ作品ばっかりっていうのもページに動きがなくて何だかな〜ですし、気分や季節で入れ替えてますね。
特にカクヨムって、（人気作にあがる）作品傾向に偏りが出やすいから読まれない作品って本当に埋もれちゃうんですよね……。

古博かん様、コメントどうもありがとうございます。

おっしゃるとおり、人気作には偏りがありますね。劉禅三国志も転生ものの一種ですし。

読まれない作品はほぼ評価されず、すぐに埋もれてしまいます。
代表作の入れ替えは作者ができる数少ない手のひとつですね。

わたしは人気のある作品のままにしておくのが良いと思います。
アカウントのトップページを開いていち早く目につく代表作が★の数の少ない作品だったら、あまり読まれていなくて人気のないひとだとの第一印象を持たれかねないように思います。

★の数が多いならトリあえず読んでみようかと思うひとも一定数いる気がします。
しかしてそれを読んだひとのなかには、他の作品も読んでみようと考えるひとも多少なりとも存在し、つまりは代表作が呼び水になりうるのではないか、というのがその理由です。

読者に読んでほしい作品を読んでもらう手段としては、自主企画に積極的に出す。
また、自分で企画を立ち上げてその作品を出品するというやり方を考えました。

いろいろな考え方がありますね。
このノートにこんなにコメントが寄せられるとは思わず、驚いています。
今日が土曜日だからでしょうか？

自主企画に出すのも手ですね。
自分で企画するのは、さらに積極的な作戦です。
私は面倒くさがりなので、あまりやりそうにありませんが……。
企画するより自作を書こうという発想になりがちです。

ていねいなコメントどうもありがとうございます。