• 異世界ファンタジー

二章 四ノ回を書き終えて…。

皆様いつも読んで頂きありがとうございます。

四ノ回はかなり裏事情を話した回になりました。かく言う小生は設定資料が大好きでそういう資料あってもいいかなと思い今回は書いてみましたが、かなり量が多く長く書き過ぎました…。
白金貨という物題材にした資料というのはやはり無くてアニメや想像で頑張って資料にしてみました。また、特級 大白金貨という物も設定資料に書き加えて金銀銅だけでは味気ないかなと勝手に思い書いておりました…(汗)
さて、本編ではとうとう刀が登場し魂の籠った刀というのは刀を使う本人だけではなく周りをも魅了する思っています。ただ、どう文字で表現していいか分からない部分も多く文字数だけを書き散らかしてしまったので読みにくいのはごめんなさいという感じです。
例えば、名刀と呼ばれる刀とかは現在もその美しさを保ち続けております。やはり刀剣はカッコ良くて美しいですねぇ(キモイ)

また、今回は無理矢理貨幣価値を摺り合わせをしたので、今後の矛盾が出ない様に気を付けたいです…(汗)

次回は伍ノ回です。どうするか何も決まってません…。

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