• 異世界ファンタジー

ようやくというか無理やりというか…

皆様いつも読んで下さり有難う御座います。ようやく、二章二ノ回書けましたw
という事で書いた振り返りをしていこうと思います。

二章二ノ回では料理のシーンが凄く特徴的に書きましたが凄く難しかったです…。もしかすると後で加筆するかも知れないぐらいに自信がありません(汗
料理というのはやった事がある人、直ぐにイメージ出来る人なら左程今回の場合は難なく読めるかなと思いますが小生自身がこれで大丈夫かな…とかすごーく不安しかありません。と言うのも基本嫁氏にしか感想を聞いているので皆様的にはどうなんだろう?もう少し砕けた方がいいかな?もう少し分かりやすくした方がいいのかとか常に不安ばかりです。そんな感じなのでいつも人に紹介する時は乱文で書きなぐっていますと言ってますが本当は書き殴っているのは最初の粗筋だけはぶぉおおわあああって感じ一気に書いてから再度読み直ししながらチョコチョコと書き増ししたり、間違ってないか確認しています。なので書いた後は自分は読みません。もう、出してから後で修正すればいいとか思ってます。そういう意味ではネットで小説を書けるサイト様には本当に助かってます。
また、毎回上げる度にアクセス数とか滅茶苦茶気にしまくってます…(恥

そんな能美音 煙管ですが、実は執筆遅れたのにはもう一つありまして、実は今…めっちゃ左上の奥歯が痛くて嫁氏にツボ押してもらいながら痛いのが引いたら速攻で書き殴ってやってました。
更に、奥歯が痛いせいで飯も左側で食えません(´ω`*)
なのでしばらくは変な話しの構成とかになってる可能性があるので先に言っておきますw
痛みがなければ2、3日に1回のペースで出せると思いますので速度下がってる時は痛みに耐えながらやってるんだなぁって思って下さい…(白目

あと基本投稿時間はバラバラなので読める時にゆっくりと読んで頂けると幸いです!
以上、能美音 煙管でした。また次回投稿後に!

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