• 異世界ファンタジー

三ノ回爆速で書き過ぎた…

皆様、いつも読んで頂きありがとうございます。

本日上げた三ノ回ですが、二ノ回を爆速で書き進めていくうちに文字数的に一万文字超えそうだったので二ノ回を途中でぶった切って無理やり三ノ回に書き直した次第です。
今は結構突っ走っている感じで登場人物たちが勝手に頭の中で動いているという感覚でやってます。ただ、結構文字お越しするのに時間が掛かってる為、最低でも一日は必要なんです。
そんな中で今回のは一日で忘れないうちに書かないとという想いが強くでましたね(汗

さて、今回は異世界へ飛ばした張本人?と思われる神からの神託でした。小生が思う神様というのはあまり多くを語らないようなイメージがありますが、今回は割かしダメな方な神様というのを描いてみました。特段、最初からイメージが固まっていた訳じゃないんですが、こういうダメな神様居たら面白いなぁとか思い構成の段階で笑いがあるような感じにイメージを固めていたんですが滅茶苦茶シリアスな展開になってしまって文字で書くって難しいなぁと改めて思った次第です。
今後は普段は吞兵衛な神様でピンチには駆けつけて主人公を助けてくれるようなって感じを思っていますが急にどうなるかは分かりません(笑)
また、小生の勝手な思いですが、歴史も好きになってくれると嬉しいです(´ω`*)
二章は思ってたよりも回数が必要になりそうなのでもう少し我慢して下さい。

因みに上記の話しとは関係ありませんが、昨日書いた歯が痛いという話ですが厳密には歯茎が痛いが正しいです…それで起きたら歯茎腫れてしまって朝からまともに噛めないので執筆速度が下がるかも知れませんので先に言っておきます。昨日も言ったか…。
という事で能美音 煙管でした。四ノ回で書いたらこちらでも書きますね。

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