• 異世界ファンタジー

新しい小説を書き始めました

皆様、ご無沙汰しております。
ユーザー名も某なろう様のサイトと統一した為に今回から【能美音 煙管】となりました。今回の作品は幕末に討幕派だった攘夷志士が無くなって異世界へと転生しまった話となります。
もう異世界転生興味ないと思うかもしれませんが小生は凄く異世界転生物好きです。なのでもし、もし、なんとなーくでもいいので読んで頂ければ幸いです。

今回は既に始めと終わりだけは既に決まってて中盤は全然どういう肉付けしていくは決めてないので書ける時にどんどん書いていくつもりです。
前作の青い涙についてもうどうにもなりませんので新しく設定を直し再執筆する形で少しずつ改変しちゃ部分もあるかもしれませんが気長に待ってて頂けると助かります。
また、転生物として最初は仏様が転生を促したという設定にしようとしましたが仏教の宗派というのは滅茶苦茶しょうもない争いの火種になりかねないと思い普通に神様という設定にしました。小生自身は宗教をしていますが他はしてないとか、他の宗教を信仰しているとかあると思いますので要らぬ火種にならぬように今回はこのような設定を設けました。
更にまだ書くか分からないですがそういう宗教的な弾圧のシーンもあるかもしれません。ただ、これも表現なのでフィクションという形で出来るだけ読みやすくはします(汗)
まぁ宗教の信仰してる身からすると弾圧シーンって胸がギューってなりますね…でもそれが歴史的な観点や小生から皆様へのメッセージとなればと思います。
勿論、勧誘ではなくて生きている中で少しでも楽しんで頂けるという意味で書きますよ!
さて、皆様が思う展開になるのか、はたまた騙されたと思うのかは実はまだ小生にもまだわかりません!!なので、ここからは本当に小生自身もどうなるかはわかってないので滅茶苦茶楽しみではあります。
小生の嫁氏もカクヨム様で小説を書いておりますので良ければ探してみて下さい。

今回の作中には歴史のポイントと称して解説していますので興味が無ければ飛ばして下さい。興味があれば感想と一緒に書いて下さると嬉しいです。
今作品は非常に人を選ぶとも言える作品となっていますので凄く読みずらいし人の汚さも凄く出てくると思います。しかし、それも人間なんだなぁと小生は思いますので無理っと思ったら直ぐにページを閉じて構いません!

という事で書きなぐり過ぎて良く分からん文章になってしまい申し訳御座いません。また、今後の近状ノートでは一話上げたら書いていくつもりですのでこちらも読んで頂ければ幸いです。

アラフォーおじさん 能美音 煙管でした!

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