「第96話 さくらちゃん鍛える」を更新しましたのでお知らせします。
そんな中、作者が抱える身内トラブルは佳境へ……。
かつて数百万の借金と1000万をはるかに上回る住宅ローンをぜんぶ家族に押しつけ、トンズラした父親ですが、しょうこりもなく借金をこさえたあげく実家(作者にとっての)の権利を主張。
ナメた態度に裁判まで秒読み段階です。
正直言って小説を書いている場合ではありません。
何を書いているか、書いている最中もあまり意識がなかったうえに面白いかどうかもわからず……。
ただ、以前もこんな感じのことがありほぼ意識のない状況で書いていたので「意識がなくても書けるのが自分のいいところかな」と思いましたのでアップしておきます。
後でみて「だめだこりゃ」と思ったら下げるかもしれません。
まだ少し意識があるときに書いたハズビンホテルの二次創作のほうがましかもしれない……。