夏休みが終わってしまい、生きる気力と残高を失ったミノリアキラです。残高のほうはともかくとして、社会と接点を持つことが耐えられません。大抵の方は『働くのに向いてない』レベルでしょうがミノリの場合『働かないほうがいい』レベルです。スプラ２でいうと、みなさんがガチマッチS帯をA帯の実力でなんとか攻略しているところ、私にはB帯の力しかないのです。無理です。S帯にB帯の人間がいたら、S帯の人からもA帯の人からも迷惑がられ、責められるでしょう。無理なんです。小説しか書けないのに。
さて、やつか町現代妖怪・怪異辞典の第68話を投稿しました。
この回は毎話追ってくれている稀少な読者の皆様にちょっと笑ってもらいたくて企画したサービス回となっております。われながら面白い話ができたなーと思っておりますので、ぜひ読んでみてください。