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『文政あやかし怪奇譚』の訂正事項。

訂正事項
第十四幕「女心とあきのそら」に書かれていた
「おむすび」と「おにぎり」の呼び方が逆でした。
申し訳ありません。

9件のコメント

  • 江戸時代に「洗濯板」はまだ伝来していなかったようです。
    江戸時代の洗濯方法は「手もみ洗い」でした。
    随時訂正します。申し訳ありません。
  • おはようございます!
    昨晩は拙作のコンテスト応募作をご高覧いただき、本当に嬉しいです♪( ´▽`)
    引き続き第三、第四幕と物語は続きますので、気軽にフォローしてお待ちいただければ幸いです(≧∇≦)

    涼暮さんの『文政あやかし〜』いつも楽しみに読んでます!
    最新話はまだなのですが(済みません執筆に追われているせいで…)面白いお話や勉強になった話数などは積極的に応援ボタンを押しまくりますので、完結まで頑張って下さい!
  • 有難うございます。
    織田さんの応援にはいつも感謝しております。
    織田さんの書いてらっしゃる心理学がふんだんに盛り込まれたミステリーシリーズや、歴史短編なども楽しく読ませて頂いております。
    私小説を発表でき、作者同士交流できる場があることに感謝しつつ、これからも創作者同士で互いに切磋琢磨できたら良いと思っております。
  • こんばんは!
    先日終了したコンテストではレビューならびに応援を賜り、心より感謝します。

    『文政あやかし~』もだんだん大詰めに差し掛かっている感じがしますね。
    読んだ感想は応援コメントで随時書いて行きますので、無知っぷりを笑ってやって下さい。

    今後ともよろしくお願いします!
  • ご返事ありがとうございます。
    無知だなんてとんでもないですよ、織田さんの心理学知識の深さには私はいつも感服をしております。
    これからも物語を創るスキルをお互いに向上できたら良いなと思っております。
  • 以前「江戸時代には正座しなかった」と書きましたが、それは江戸時代初期の話であり、享保年間以降は普通に正座していたらしいです。訂正します。申し訳ありません。
  • 正座って江戸時代以降の風習なんですね。
    知らなかった……。

    それと、先日は拙作にレビューをいただき、ありがとうございました。
    おかげさまでコンテストの読者選考を通過できました。
    最終選考でどうなるかは判りませんが、悔いのない結果になるよう頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます!
  • コメント有難うございます。
    後から調べれば調べるほど、歴史上の意外な事実が判明したりするので、やはり時代系の物語は難しいなと思っております。
    織田さんの作品がコンテストの読者選考を通過された件は本当におめでとうございます。
    また、『よくある兄妹-ふたご-の~』の方もカクヨムマガジンVol.2の長編部門に無事掲載が決定されたようでおめでとうございます。
    私はあまり人のコメント欄や近況ノート等に書き込まない性分なので、影ながら織田さんの創作活動でのますますのご活躍をお祈り申し上げさせて頂きます。(`・ω・´)
  • 第四十三幕で両国橋の西が「浅草寺の門前市」となっていましたが、実際は浅草寺はそこよりずっと北でした。「西広小路と呼ばれる繁華街」に訂正いたします。申し訳ありません。
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