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キミという物語

ほしは、かがやく。


ついったあの画面をダークモード(背景黒)にしているんですが、
ボクにとってついったあは夜空を眺めているのと同じなんです。

そこで、たくさんの人が白い文章を作り出し、送り出している。

それは数多の星が、光を放つかのように。

目を引く大きな輝きもあれば、小さな輝きだけれど魅力的なものもある。

あまりに強い輝きは赤色巨星となり、最後は白色矮星になってしまうのかもしれない。

そんなことを考えながら見ていると、なんだかロマンチックで、メランコリックだなーって。


そんなわけで、今日もはるか遠くの輝きを見守っています。

キミという物語を楽しみたいのです。



何言ってんだこいつ感満載です。

風を感じた結果ということでひとつ。

風大好き。


さてさて、今日は土曜なのだけど、朝活以外で書ける時間は早くてお昼以降。

さすがに平日の疲れで眠気もあるけど、身体がこのハードワークに耐えられるよう鍛え直さなきゃです。リハビリ!

ボクはできる子。頑張る。

2件のコメント

  •  ロマンチックですね。詩も書けるのでは?
  • >新橋さま

    コメントありがとうございますー!
    詩ですかー、いちばん難しいと思ってます。
    物語と違って、研磨の仕方が凄いので、粗の多いボクにはなかなか……。

    とはいえ、どこかのタイミングで本気チャレンジします、ありがとうございますー!!
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