ほしは、かがやく。
ついったあの画面をダークモード(背景黒)にしているんですが、
ボクにとってついったあは夜空を眺めているのと同じなんです。
そこで、たくさんの人が白い文章を作り出し、送り出している。
それは数多の星が、光を放つかのように。
目を引く大きな輝きもあれば、小さな輝きだけれど魅力的なものもある。
あまりに強い輝きは赤色巨星となり、最後は白色矮星になってしまうのかもしれない。
そんなことを考えながら見ていると、なんだかロマンチックで、メランコリックだなーって。
そんなわけで、今日もはるか遠くの輝きを見守っています。
キミという物語を楽しみたいのです。
何言ってんだこいつ感満載です。
風を感じた結果ということでひとつ。
風大好き。
さてさて、今日は土曜なのだけど、朝活以外で書ける時間は早くてお昼以降。
さすがに平日の疲れで眠気もあるけど、身体がこのハードワークに耐えられるよう鍛え直さなきゃです。リハビリ!
ボクはできる子。頑張る。