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感謝と応援

唐突に感謝の気持ちが膨らむ。

いつも近況ノートという名の日記(たまにエッセー)みたいなものをお読み頂き、
または、コメントやいいねも頂きありがとうございますー。

実は8月に復帰して以降、内容はさておき毎日書いていたりします。

これも創作活動な気もするし、リハビリな気もするし、あと、気にかけて下さる方への、
せめてものお返し表現……という形で認められていれば良いなと思っておりますです。


さてさて。

寒くなりました。

秋と呼ばれるシーズンも半分が過ぎてしまいました。

色々な期日とか、年末とか、本当に時間ないなー!!ってなります。

ボクは少しは回復したのかなあ、元の地点まで戻れたのかなあ。

あるいは、先に進めるのかなあ。

立ち止まってはないのですが、こういう不安が離れないのが書き手のつらいとこ。

しかも、離れている時期があればなおさら。

創作は商業的に、コンテスト的には他者との戦いになりはするんですが、
シンプルに良いものを沢山書いて世に送り出すことを続けるのは、自分自身との戦いになります。

弱いボク、周りに嫉妬するボク、体力のないボク、ダラダラしたいボク、寒いからとオフトゥンから出ないボク。

敵がいつか仲間になって一緒の未来へと歩いてくれる胸アツ展開に持ち込むために、自分に克つ。

克己、というやつですね。

ボクらの先輩は、やっぱり同じ道を歩いてきたんだなあと、思いを馳せながら。


ボクの未来も、皆さんの未来も明るいものになりますように、今という困難を、共に乗り越えられますように。


感謝と応援の気持ちを込めて。

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